『自然の神秘』 南極で撮影された透明ブルーの氷山がまるでCG (2/3ページ)
これは90%は海の中に隠れている氷山が転覆し、普段は海中にある部分が外にさらされて起こったようです。転覆すれば必ずブルーの氷が見えるというわけではないようです。氷の色は氷河の中に含まれる空気の量が多ければ多い程白くなります。
中には鮮やかなグリーンの氷山もあるようです。
Alex Cornel氏の南極撮影

出典: fubiz
今回ブルー・アイスバーグをカメラに収めたのは、写真家のAlex Cornell氏。
2014年12月に南極で撮影しました。
氷山の転覆は、大きいと津波を引き起こす程の威力を持っているため危険と隣り合わせの行程でした。氷山は表面に見えなくても海に沈んでいるため、座礁の事故も起こりやすく、おなじみの映画「タイタニック」も船が氷山に衝突したことが原因で船が転覆しています。

出典: Alex Cornell
厳しい環境下であるからこその美しい自然の表情が撮れるのではないでしょうか。
Alex Cornell氏は自身のホームページでもその作品を公開しています。