ガチで「ロンギヌスの槍に月に刺す」 エヴァの胸アツすぎる企画始動 (1/5ページ)
1月30日(金)に渋谷ヒカリエにて「エヴァンゲリオン20周年公式企画『ロンギヌスの槍を月に刺す』プロジェクト」が発表された。
このプロジェクトはクラウドファンディングサービス・READYFOR? で資金調達が行われ、目標額の1億円に達成すれば、そのプロジェクト名の通り、現実のものとなる。
エヴァンゲリオン20周年「ロンギヌスの槍を月に刺す」プロジェクト
HAKUTOと連携、本物の月へと輸送
今回、月面に突き刺す予定となっている「ロンギヌスの槍」とはそもそも何なのか。
これはTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』第弐拾弐話「せめて、人間らしく」にて、エヴァ零号機が使徒に向かって投擲した武器で、物語の重要な鍵となっている槍だ。成層圏にいた使徒に対して投擲し、使徒を貫いた後、そのまま月に突き刺さってしまったのである。
今回、新世紀エヴァンゲリオンの放送開始から20周年を記念して、また今年が作品の舞台と同じ2015年ということを記念して、この「ロンギヌスの槍」を月に突き刺し、アニメでの出来事をこの現実において再現しようというものだ。
実際に月面へ突き刺す手段として、日本初となる月面探査に挑む、民間宇宙開発チームHAKUTO(ハクト)に全面協力を仰いでプロジェクトが進められる。HAKUTOは、Googleによる国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」へ日本で唯一参戦、さらには中間賞を獲得するほどの実力を持つチームだ。
クラウドファンディングで募った1億円のほとんどは、ロンギヌスの槍およびその放出機構を月面に運ぶための費用となってしまうという。