一時間ではクリアが遠い。最近のゲームは「長すぎる」のか? (5/5ページ)

需要に対する供給を!
そんなジェイミンさんの好きなゲームは、山シミュレーションの『マウンテン』なのだそうです。何もプレイすることもなく、気が向いた時に開いて眺めるだけというのが良いのだそうな。
最近のテレビゲームには、難易度が選べるものが多くありますが、ゲーム進行速度も同様にプレイヤー自身が設定出来たら良いのにな、というのは良い提案かもしれません。
たとえば『The Wolf Among Us』なら各章ごとにプレイできるとか、『The Stanley Parable』や『P.T.』のように短いゲームを違った遊び方で何度も繰り返しプレイができるとか。『マインクラフト』や『No Man's Sky』のようにプレイ時間に関係なく楽しめるゲームなら、過去になかった新しいゲーム体験ができますよね。
ジェイミンさんは「ゲーム・デザイナー側としても、短時間でクリアできるゲームも喜ばれるだろうから、ゲーマーを信じてみても良いのではないか?」と投げかけています。
人の好みも時間の使い方も多種多様ですし、ブっ続けて遊ばなくてもセーブした所で一旦電源を落とせますので、まぁ生活に支障のない程度で好きなものを楽しむのが理想かなと思う次第です。まあ、「時間のムダだなぁ」と背徳感を感じて遊ぶのも格別なんですけどね。
Please Stop Saying Video Games Are 'Too Long'[Kotaku]
(岡本玄介)