ラスト3回が重要! 必ず効果が出る正しい筋トレの方法 (2/2ページ)
例えば、3分間のインターバルの後に2セット目を行うとしたら、1セット目を行うのと同じ状態になってしまうのです。
また、セット数が多すぎると、手抜きをするなどモチベーションが落ちて、フォームも崩れがちです。初心者向けのベストのインターバルとセット数は、90秒&4セット。回数としては、ポイント1に準じた負荷で、1~2セットは10回、3~4セットは8回がおすすめです。
・ポイント3「最後の数回をきっちり」
これは、筆者がトレーニングを指導する際にもっとも気をつけている部分です。高負荷で筋トレを行うと、特にセット内のラスト3回はきつくなります。最終の4セットに関しても、きつくて当たり前です。ただ、ここできついからといって楽をしてしまうと、それまでの回数やセットが無駄になり、効果が出なくなるのです。
きつくなってきた時こそ正しいフォームでやりきることで、成長ホルモンが分泌されて、筋肉量を増やすことが可能となります。言い換えれば、「きつくなってからがトレーニング」なのです。
・きつくなってからがトレーニング
3つのポイント、いかがだったでしょうか。筋トレを無駄にしないためにも「きつくなってからがトレーニング」を意識しましょう。やったらやった分だけ効果が上がるので、筋トレが楽しくなるはずです。
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/02/04/muscle-training/
執筆: 古家政吉
古家政吉
株式会社ナレッジスポーツ代表取締役。NSCA認定パーソナルトレーナー。自由大学「出版道場」ゲスト講師。西洋医学と東洋医学を融合させた手技療法「筋バランス療法」を確立し、プライベートトータルリラクゼーションサロン「HOGUMI」を運営。著書に『細マッチョ肉体改造法』(講談社)。