ラスト3回が重要! 必ず効果が出る正しい筋トレの方法 (1/2ページ)
「筋トレはしているが、なかなか効果が出ない」「筋トレは効果が出ないからやめた」。筆者はトレーナーの仕事をしていますが、そんな声をよく耳にします。
・仕事ができる人は筋トレでも効果を出す
筋トレは、スポーツ愛好家はもちろん、ビジネスパーソンでも多くの方がダイエットや体型維持で取り組んでいます。実際、仕事ができる人ほど筋トレをしているという説もあります。自己管理という面において、仕事に通ずるところがあるからです。
・効果が出ないのはやり方の問題
ダイエットや体型維持のために筋トレをするというのは理にかなっており、筋肉量がアップすると基礎代謝量が上がるという知識も一般的になってきました。しかし、ほとんどの方は自己流で筋トレをしているので、誤ったやり方で効率が悪くなってしまっている(効果が出ない)ケースが多いのです。
・効率良く筋トレするための3つのポイント
効率の良い、正しい筋トレのポイントは、大きく3つだけと言っても過言ではありません。それが、「回数と負荷」「インターバルとセット数」「最後の数回をきっちり」です。では、この3つのポイントをかんたんに解説していきます。
・ポイント1「回数と負荷」
よくある筋トレの間違いで、とにかく回数を多くやるというのがあります。回数が多くできるということは、結局は負荷が軽いということです。軽い負荷で回数をこなしても、筋肉量はうまく増えていきません。もっとも効率的な回数は1セット6~12回。この1セットの回数を、きれいなフォームでぎりぎり連続でできるくらいの負荷をかければ、筋肉量は増えていきます。
・ポイント2「インターバルとセット数」
セット間のインターバルも、勘違いしている人が多いです。ほとんどの方が筋トレをひとりで行っていますが、きつくなってくると集中力が欠け、だらだらと長すぎるインターバルをとってしまいがちなのです。長すぎるインターバルは、身体をリセットさせます。