片思いはゴリ押すのが女の流儀!「ザイアンスの法則」で彼の心を動かそう

前回のコラムに引き続き、片思い中の彼をどうしても振り向かせたいというあなたに朗報です。
この度、その彼を振り向かせる方法が、心理学で明らかになりました。
その名も「ザイアンスの法則」!
実は1968年にアメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが提唱した法則で、単純接触効果とも呼ばれる法則です。
今から40年以上も前に発表されていた理論で、真新しくはないのですが、この法則を使うと恋愛にもうれしい効果が期待できるかもしれないのです。
さっそく、どんな法則かご紹介しましょう。
好きなら、会って会って会いまくれ!!!

ザイアンスの法則は、次のように定義づけられています。
人は、何度も同じものを見たり、聞いたりすると、次第にその対象に対して良い感情が起こるようになってくるというもの。
例えばテレビコマーシャルを繰り返し見たり、キャッチコピーを聞くことで、商品や企業に対して好意的な印象を持つようになります。
コマーシャルなどで使われる音楽がヒットするのも、この効果が関係しています。
さらに、人に対しても、同じようにザイアンスの法則が働くのだとか。
わたしたちは初対面の人に会ったときには、緊張して警戒しますよね。
でもその人を知るうちに、「こんな一面があるのか」とか「いい人だな」とか、興味を持ち親近感を抱くようになります。
さりげなく彼の目にはいる機会を増やすこと

つまり気になる彼がいれば、とにかく会う機会をつくることが大切です。
まずは自然に会えるチャンスがないか、考えてみましょう。
たとえば少し遠回りでも、彼と同じ路線を使って一緒に帰る機会をつくってみても良いかもしれません。
会いすぎると彼に鬱陶しいと思われるかも……と、次回のタイミングを計っている方も多いと思いますが、この場合は会うのが正解のようです。
遠距離恋愛中の彼を現地の女性に奪われたなんて話がよくありますが、これもザイアンスの法則が関係していそうですね。
きちんとチェック!ストーカーにならないために

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いくら会う機会が欲しいとはいえ、彼を待ち伏せしたり、付け回して行動をチェックしたりするのはNG。
これでは単なるストーカーです。
振り向かせることはおろか、訴えられかねない危険な行動です。
絶対にやめましょう。
ザイアンスの法則は確かに真理をついていますが、会うことだけに専念して、彼の気持ちを無視していては恋は成就しないでしょう。
彼を振り向かせるのは、恋のファーストステップにすぎません。
恋人としてよりよい関係を作るためには、法則以前に、彼にかわいいと思ってもらうための女磨きや思いやりを持つことが大切です。
心理学を使いこなす大人の女を目指せ!

いかがでしたか?
心理学なんて堅苦しいと思うかもしれませんが、恋愛はまさに心が動くかどうかが鍵。
もし彼の心が動いたらうれしいですよね。
心理学の法則に振り回されるのではなく、法則を使いこなしてこそ大人の女性です。がんばりましょう!