「SEKAI NO OWARI」の現リーダー・Nakajinに恋をする:ドラァグクイーン”エスムラルダ連載36 (2/2ページ)
まずはごり押しし、反感を抱く人が増した頃に「嫌われている」との情報を流し、徐々に人々に「でもそんな悪い子じゃなくない?」「いじめたらかわいそう」と思わせ、気がつけばすっかりお茶の間に定着(←剛力イマココ)。もしかしたらセカオワも、その路線を狙っているのかも……。
あともう一つ気になったのが、過剰なまでの「ほんわか仲良し感アピール」。ドリカムといいマイラバといいいきものがかりといい、男子複数+女子一人のさわやか系若手バンド(?)って、「女子があまりかわいくなくて、男女の恋愛感情抜きの仲良し感がうける」(ものの、徐々にシモ関係のスキャンダルが明らかに)というのが定番だけど……。セカオワの場合、ピアノ担当の女子・Saoriがヘンに美人なせいか、「みんなで一軒家に一緒に住んでます」とほんわか仲良し感をアピールされても、どことなく性的な匂いがするというか、ついつい「アンタら、やることやってるんじゃ……」と思っちまうのよね(下種の勘繰り)。
実際、ネット上には「FukaseとSaoriは昔つきあってたらしい」「NakajinとSaoriも怪しい」(そんなのアタシ許さない)とか、わりと生々しい噂が。まあ、「大人の男女が清く正しくほんわか仲良く」ってこと自体がそもそもファンタジーにすぎないんだろうけど(セカオワメンバー、なんだかんだ言ってみんなアラサーだし)、あっという間にそういう生々しい部分が知られてしまうのも、ネット社会の哀しさよね……。中高生ファンたちは、そういうのもわかった上でセカオワを愛しているのかしら。それとも、表面的なイメージをそのまま信じて、「セカオワみたいな関係っていいよね!」と思っているのかしら……。
でもね、そんなことはどうでもいいの! Nakajinがいる限り、アタシは応援し続けるわ(結局そこかい)。頑張れセカオワ!
【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001
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