年収の高い人間が身に付けている「たったひとつの習慣」

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年収の高い人間が身に付けている「たったひとつの習慣」

不況といわれて久しいですが、そんな中でも高い年収を得ている人や輝いている人はいます。そんな成功されている方々には やはり共通点があります。

今回は、数多くの高収入者やなかなか低所得から抜け出せない方々を見てきた税理士である筆者が感じる“成功する習慣の共通点”についてお知らせいたします。

■「時は金なり」を理解している

成功されている方は、時間管理に重きをおいておられます。時間が大事なものであることを理解されていて“時間=お金”という感覚があるのです。

自分の時給という考えが頭にあり、一時間あたりのコストパフォーマンスが最大限になるよう常に考えておられます。手を抜かず効率よく物事が運ぶように、アポの取り方、予定の組み方、スケジュール帳の書き方を改善していったり、to doリストを作るなどして工夫しているのです。

■時間管理をするとどうなる?

時間管理をするというのは 予め立てたスケジュール通りに行動するということではなく、「自分は1時間でどれだけの生産性があるのか」を考えるということです。

その生産性をあげていくことによって、充実感や収入が伴ってくるのです。

この考えは、働いている方に限ったことではありません。

専業主婦であれば、1時間で出来る家事が増えれば、自分のためだけに使える時間もできます。またその自分のためだけに使える時間も ただ“時間つぶし”をするのではなく、疲れをとるためにしっかり休息したり、自分の趣味に没頭してストレス解消を行うなど、次につながる時間の使い方を心がけることが大切です。

■自分の時間だけではなく、相手の時間も大事にする

「時は金なり」という考えは自分の時間だけではなく、相手の時間にとっても同じことです。

コロコロ約束を変更、遅刻、ドタキャン、会っている途中で長電話して相手を待たせるなど、自分の都合で相手の時間を無駄にする人は信用もされませんし、“良いことを引きよせる”ことができなくなってくるようです。

■時間とお金の使い方のバランスを考える

時間を大事にする感覚が持てるようになれば、“時間をお金で買う”という選択を考えるようになります。

例えば、交通費を節約しようと公共交通機関を利用したが、乗り継ぎで交通費もそう安くなく、1日にできることが限られてしまったというような場合、交通費の支出は増えますが、タクシーで移動したほうがよかったということもあるかもしれません。

時間をかけて得ることができる効果やその支出に対する効果を考えることによって、よりよい時間の使い方、効果的なお金の使い方が身についていくでしょう。

いかがでしたか? 時間管理とは時間に追われてあせって日々を過ごすということではなく、“時間を大事に使う”、“1時間あたりコストパフォーマンスを考える”ということです。

成功されている方、年収の高い方は、時間の使い方を大事にされている方が多いです。

皆様も今日から時間の使い方について考えてみませんか?

(武田美都子)

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