【第65回 ベルリン国際映画際】チケット買えた? (2/2ページ)

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ずらりの並ぶ人々の手には、ベルリナーレのパンフレット。
見たい映画、チケットを買いたい映画に印をつけたり、自分で見たい映画上映スケジュールを手書きしたり、買う準備は、万端です。

窓口の横にあるモニターには、随時、全作品チケットの売れ行き状況が表示されます。

緑マークなら、まだまだ席に余裕有り。
黄色マークなら、そろそろ残席が少ない印。
赤マークは、前売りはオンラインも窓口も売り切れの合図。

オンラインチケットの状況は、ベルリナーレのH.P.から確認出来るけど、店頭販売されているチケットの様子は、このモニターでしか確認出来ないので、買いたい人は、並ぶ前に、このモニターをチェックした方が良さそうです。

でないと、せっかく並んでも、売り切れって事もあるからね。

そして、買ったのは、この3作品。

出典: 一日一景 one day one scene

400作品程が、この期間中に上映されるので、チケットの買い間違えがないように、窓口では、映画作品名、上映日時、映画館名、各コード番号を、揃えてみせるのが一番確実です。

今回買ったのは、まず日本映画3作品のチケット。

船橋淳監督『フタバから遠く離れて 第二部』
山本政志監督『水の声を聞く』
松居大悟監督『ワンダフルワールドエンド』

ベルリナーレ出品作品は、全てオリジナル言語に、英語かドイツ語の字幕付きで上映されます。
普段の映画館では多くの映画が、ドイツ語に吹き替えられて上映されているドイツ。
聞いた所によると、ドイツ語は文法の構造上、どうしても字幕の量が多くなりすぎてしまうので、吹き替えにしている事が多いのだとかなんとか。。。

確かに以前ドイツのテレビで放送していたアメリカ映画の『JFK』、なぜかドイツ語字幕で、緊迫した法廷シーンでは、字幕が3行にも渡り、凄い早さで表示が切り替わっていくので、ドイツ語が母国語のドイツ人でさえ、追いつかない!!と、悲鳴をあげていましたっけw

日頃、日本映画がほとんど上映されないベルリンで、新作日本映画が日本語で楽しめる貴重な10日間でもあるのです。



さて、次は、いよいよ、チケット片手に映画館です。

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