難しく考えないで!SNSでも実践できる超簡単な「家計管理」

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難しく考えないで!SNSでも実践できる超簡単な「家計管理」

2015年も1か月以上が過ぎ、「今年こそは家計簿を!」と思っていた方も段々、疲れてきたーというのが本音ではないでしょうか。

「やっぱり家計簿なんて私にはムリ」と落ち込んでしまっている方のために簡単に楽しくできる家計管理をファイナンシャルプランナーの筆者と一緒に考えていきましょう。

■なんで家計簿は必要?

筆者は、家計簿を推奨しています。なぜなら、現在の家計の状態を把握し、問題点がどこにあるのか見極めるには家計簿が手っ取り早く確実だと考えるからです。

但し、“1円単位まできっちり合わせる”“費目をきっちり分けすぎる”ことはやらない方がいいです。なぜなら“1円単位まで合わせる”ことや“費目をきっちり分ける”ことは労力がかかる割には身につくものが少ないからです。

企業の経理ではないのだからそこまで自分を追い込まなくてもよいのです。「帰ってそこまでやらないと……」と思ってしまうと、ますます家計簿を避けたくなってしまい逆効果です。

むしろ「家計簿によって自分は何を知りたいのか』を明確にしておけば、その“知りたいこと”を目的にした家計簿ができるのです。 

■なんでお金が出ていくのかわからない人は○○しがち?

一番困る人は、何も考えずお金を使ってしまい、大して贅沢もしていないのになんでお金が貯まらないのだろうと常に思っている人です。

こういう人は“お金に対する意識が薄い”のだと考えられます。こういう人はまず“お金を使うことに意識を向ける”ことが必要です。そのためには、「家計簿をつけてみて」と言いたいところですが、それよりもまずSNSを利用して呟いてみるのはどうでしょうか?

ツイッターやフェイスブックでお金を使う度に呟いてみるのです。これなら電車での移動時間を利用してできますし、内容も細かくなくても構いません。“昼食○○円”などで十分です。但し、プライバシーのこともありますのであまり詳しい内容は避けた方が賢明です。

読んでくれている方にも“今、家計簿代わりにやっています!”と断りを入れておけば不快な気分になられる方も少ないことかと思います。

■無理せず集計してみる

ツイッターやフェイスブックなら文字として残るので、帰宅したあと眺めるだけでも今日これだけ出費したのだなあということが実感として掴めるはずです。そうすることで“お金を使う”ことに対して意識が向かったことになります。

まず、これが第一段階。

そしてそうなると“一体毎日いくらぐらい使っているのか”ということが知りたくなってくると思います。

そうすればしめたものです。簡単でいいので集計してみて下さい。それによって大まかな自分の家計についてのイメージができてくるようになります。

いかがでしたか?

“家計管理”といっても何も難しく考えることはありません。特に会社にお勤めの方の収入は、ほぼ毎月一定のはずなので“支出”だけ把握しておけば家計の管理が簡単にできるようになります。楽しく続けられる方法で家計を管理してみて下さいね。

(中村真里子)

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