あの出前一丁が、インスタント・チャーハンになった! 『出前一丁 出前坊やのまかないチャーハン』 (3/5ページ)
面倒でも1~2分蒸らし、またスプーンで全体をよくかき混ぜる。すると米がふっくらと仕上がり、固い芯が残ることもない。日清のカップライスシリーズに共通の作法なので、ぜひ覚えておいてほしい。
■ごまラー油をかけると味の変化が楽しい!
まずは秘伝のごまラー油をかけずに一口。全体に味が染み渡っており、醤油とポークエキスの旨味が感じられる! もちっとした食感も悪くない。
ここで秘伝のごまラー油をかけてみる。醤油とごまラー油の香りがまざって更に食欲が刺激される香りに。

もちろん味も劇的に変わった。ごまラー油の風味が混ざり、ポークエキスの旨味を引き立ててくれる。醤油の芳ばしさとも相まってどんどん食が進む。ラー油だが辛味はそれほど感じない。辛いものが苦手な人でも大丈夫だろう。
■結論、かなりウマい。
一般的にチャーハンといえばパラパラの仕上がりが至上とされ、カップライス特有のもちっとした食感でチャーハンを再現できるのか懐疑的な気持ちがあったのだが、それは杞憂に終わった。チャーハンぽい味わいがきちんと再現されており、何より普通にウマいのである。インスタント食品であることを忘れて、軽食として満足できる一杯だ。