変態or正常?「おっぱいを飲んでみたい」男性の裏にある心理とは (1/2ページ)
赤ちゃんが生まれて、旦那さんに「おっぱい飲んでみたいんだけど。」と言われた経験はありませんか? 実は、母乳を飲んだことがあるパパは、意外と多いようなのです!
お笑い芸人でも母乳を飲んだ体験談を語っていた人もいましたし、ネット上でも母乳を飲んだパパたちの書き込みが多いことに驚かされます。
今回は、そんな“おっぱいを飲んでみたい”パパたちの心理についてお伝えします。
■パパの赤ちゃん返り
男性が母乳を飲みたい理由の多くは、「どんな味なんだろ?」と味に対する興味が大半と言えるのではないでしょうか。
他には、ママも自分の母乳と食べ物の関係を知るために一緒に味見してみる人、さらにはおっぱいが詰まって痛がっているママのためにパパが吸って開通させてあげたと言った人の声を聞きます。
こういった理由であれば、ママとパパのスキンシップの一環として微笑ましいですが、別の理由として“パパの赤ちゃん返り”である可能性も!
子供と張り合う、ママに対して無理な要求が多くなる、わざと家事に非協力的になる、などがよく聞くパパの赤ちゃん返りにみられる行動ですが、中にはおっぱいを飲みたがるケースもあるようです。
赤ちゃんのお世話で手一杯の時期に、パパまで赤ちゃん返りしてしまってはママはまいってしまいますが……。そんなときは、パパの赤ちゃん時代について話してもらいながら、少しでも理解を深めてあげると良いかもしれません。
■おっぱいへの執着は乳児期の過ごし方に関係!?
精神分析学者・精神科医であるフロイトが主張する5つの性的発達段階では、最初の段階(誕生~1歳半)である口唇期(こうしんき)は口や唇によって快楽を得る時期と言われています。
國分康孝氏の著書『カウンセリングの理論』によれば、乳を吸う活動が中心となって心身が発達すると考えられるので、この名称で呼ばれているとされ、この時期に十分に欲求が満たされなかった場合、また反対に欲求が過剰に満たされた場合、成長し大人になった後の人格形成に影響を与えるようです。
こういった人を「口唇期性格」といい、特徴としては甘えん坊であったり酒飲みの傾向が強いとのこと。