仕事がツライときは恋愛に流れても・・・いいと思う?

「公私共に、充実しています!」
芸能人のインタビューで時々耳にするフレーズです。
やはりメディアに登場するほどの人になると、仕事もプライベートも順調でないと、多くの人の前で輝くことはできないということでしょうか。
でも、仕事もプライベートも順調なんてことは、実生活ではとても少ないですよね。
仕事の憂さをプライベートで晴らしたり、その逆も然り。
たとえば仕事に行き詰まったとき、週末の予定が3週連続で何もなかったときなど、ふらふらと手近な男性と会ってしまう。
思い当たる人も、少なくないのでは?
問題は、その後。
みなさんは、そんな男性とどのように関係を続けていますか?
A子さん(20代前半)の男性関係の場合

実は若い女性から、こんな相談を受けました。
彼と別れてしまい、仕事も辛かった当時、その現実から逃れるために、仕事の関係で出会った男性と頻繁に会うようになったのだとか。
すると心が落ち着き、仕事にも集中できるようになり、彼女としてはその男性とは「元通りの仕事のお付き合い」に留めたのだそう。
ただ一方の男性は、もちろん女として彼女を誘いたいわけなので、彼女としては困っているとのこと。
みなさんなら、彼女の相談になんと答えますか?
「大人の女性」の対処法とは?

結論から言ってしまうと「自分の正直な気持ちを伝えるしかないでしょう」ということ。
でも世の中には、男性をその気にさせつつも、恋人関係にはならず、良好な関係を長く続けることができる女性がいます。
そんな女性だっているじゃないかと、そこを教えて欲しいんだと、反論されるかもしれません。
そうした女性の多くは、とても親切です。
優しい人には、相手も優しさで返そうと思うもの。
たとえ恋人になれずとも、男性が彼女の力になりたいと思うのは不思議ではありません。
そして、彼女たちは、自分の都合で男性を利用したりはしません。
そもそも、こうした女性は、スタートラインから心意気が違うわけです。

男女に関わらず、自分の都合を優先させた人間関係が長続きすることは少ないものです。
男性とのどっちつかずの関係を続けけるために、小手先の方便でのらりくらりと誘いを交わす方法を知っているのは、大人の女性ではなく、ただのズルい人です。
「ズルい」なんて、子どもっぽいと思うでしょうが、つまりはそういうレベルということ。
謝罪もいとわぬ覚悟で、真摯に向き合うことでしか、新しい関係は築けないでしょう。
大人はラクはしない

「大人なんだから、その辺は言わなくても雰囲気でわかって~」と思うかもしれません。
そうやって流した方が楽ですからね。
でも"ラク"と"スマート"は、全く違います。
そして本当の大人は、スマートなものです。
楽な生き方よりも、スマートな生き方を目指してみませんか?