子育て中でも続けられる!? 新しい働き方「クラウドソーシング」って?
子どものことやこれからの生活を考えると「働いて教育費も貯めていきたい」と、ハローワークで仕事を探しては子育てと仕事の両立が不安なママも多いと思います。
今回は、子育てママにぴったりな在宅で好きな時間で収入を得ることができる新しい働き方「クラウドソーシング」について、ワーキングマザーの筆者がご紹介します。
■クラウドソーシング(Crowd Sourching)って何?
クラウドソーシングとは、不特定の人(クラウド=群衆)に業務を外部委託(アウトソーシング)するという意味でインターネット時代の新しい雇用形態と呼ばれています。
■具体的にはどんなイメージ?
企業や個人など(発注元)がクラウドソーシングサービスのサイト上に業務の内容や発注条件などを告知し、そのサイトを見て希望する人が応募します。発注元は応募者の中から選び、その人に業務を発注するといったイメージです。
ホームページのロゴなどの制作物の依頼などでは希望者が作品を投稿し、気に入ったものを選んで買い取るといった形態が取られることもあります。
■子育てママはどう活用すればいよい?
サイト上でやり取りが行われるので“在宅”で収入を得ることができるのが、子育て中のママには大きな魅力ですが他にもメリットや魅力があります。
(1)空いた時間に収入を得ることができる
パートや在宅勤務であれば、継続して仕事をしないといけないですが、クラウドワークス上の仕事は、単発の仕事が多く、今月は3日仕事をして、来月は5日など好きなタイミングや量の仕事を探し、収入を得ることができます。
(2)夫の急な転勤でも継続できる
インターネット環境があれば、仕事ができるので、夫の急な転勤や海外勤務でも断念することなく仕事が継続でき、経験とスキルを積み上げることができます。地方にいながら都会の仕事を受注することももちろんできます。
(3)仕事のニーズ把握ができる
サイト登録することにより仕事の依頼の情報が閲覧できます。最近は、主婦や女性向けのサイトも登場し“女性だからこそできる仕事”の情報が多くあります。子育て経験そのものが仕事につながる“私にとっては難しくない仕事”を発見できるのも魅力です。
(4)経験とスキルアップになる
実際仕事を受注するようになると、一つ一つの仕事が経験やスキルアップにつながります。子育てがひと段落して社会復帰しようと考えていても年齢を重ねるごとに就職が困難になっていくのが今の雇用状態です。
仕事復帰するまでや起業したばかりで仕事が少ない時期は、今までのスキルを活かしながら実績と経験、スキルアップを重ねることができます。
いかがでしたでしょうか。
クラウドワークスにはメリットがたくさんありますが、相場が安い、相手がわからない不安などデメリットももちろんあります。利用者も増えてきたので、経験者に“どんな仕事をしているか”“始める上での注意点”など聞きながらチャレンジしてみることで、働き方の幅を広げてて収入アップにつなげていきましょう。
(加藤葉子)
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