夜だけじゃない!ストレスに悩む女性が始めるべき「時計美容」 (1/2ページ)
いまやママもバリバリ働く時代。
家庭では育児・家事に追われ、会社では仕事に追われ、多くの女性がストレスにさらされています。
ストレスは睡眠の質を著しく落とし、その結果、一番にあらわれてくるのが“肌”ですよね……。荒れた肌にショックを受けつつ、だましだましスキンケアをしている方も多いのではないでしょうか。しかたないと諦めるのはもうヤメにしませんか?
時計遺伝子を利用した“時計美容”という考え方が、ストレスにさらされたママの肌を救ってくれるかもしれません。
■スキンケアに重要なのは夜だけじゃなかった!?
肌は、昼に受けたダメージを夜の睡眠中に再生するため、これまで、“夜のお手入れ”のみが注目されてきました。
ですが、ハーバード大学医学部客員教授・根来秀行教授によると、
「人 間の身体には時計遺伝子がコントロールする1日のリズム(生体リズム)があります。朝、太陽の光を浴びることで時計遺伝子がリセットされ、睡眠の質をあげ る“メラトニン”分泌のタイマースイッチが押され、約15時間ごとに分泌が高まります。また、時計遺伝子に従って、日中は交感神経優位の活動モード、夜は 副交感神経優位のリラックスモードに切り替わります。
日中の過剰なストレスはこの切り替えを妨げ、夜の眠りの質を下げてしまいます。美や健康に欠かせない睡眠は夜のことだけだと考えがちですが、実は時計遺伝子に従って、その準備はすでに朝から始まっているといえます。」とのこと。
美容のためには、夜の睡眠が重要だと考えがちですが、実は朝浴びた太陽によって、スイッチが入っていたなんて驚きですよね。
■「時計美容」で重視すべき朝と夜のポイントって?
人の身体と肌は時計遺伝子にしたがって1日中変化していることから、24時間の身体と肌の変化に合わせて適切なスキンケアをすることで、睡眠中の肌再生力を最大限に引き上げる進化したスキンケアが“時計美容”なんです。
夜 は、2大アンチエイジングホルモンが分泌され、日中に受けたダメージを修復する力が活性化します。また、眠りに向けて、深部体温を下げるために肌は“水分 蒸散モード”に入ります。