『ノリノ ハイパー』はテープのりの革命児! 多少の凹凸面でもがっちり貼れる&貼ってはがすが可能になった! (2/4ページ)
そうなると薄手のテープでは密着面が少なくなり、剥離しやすくなる。ではテープ自体を分厚くすればよいのか。それでも接着面が少ないことにかわりはなく、剥がれやすいことになる。
それを解決するために『ノリノ ハイパー』がとった手法はテープの3層化である。のり部分とのり部分の間にソフトな中芯を入れたのだ。つまりこれがクッションとなり、多少の凹凸は吸収して、接着面同士を密着させるという寸法である。
本体の構造は従来の回転式テープのりと同様なので、使い方も同じ。先端部分はサイドのボタンを押して開け、非使用時にはフタを閉めておく。先端ののり部分を接着したい面にかるく押し当てて回転させる。
この『ノリノ ハイパー』には赤いボディの「超強力にはるタイプ」と緑のボディの「きれいにはがせるタイプ」の2種類があるのだが、いずれも、ざらつき具合の違う素材同士でもいとも簡単にピタッとくっつけられるという。3層構造の面目躍起である。
実際に使ってみよう。
まずは『ノリノ ハイパー』の「超強力にはるタイプ」。
これはかなりがっちりとくっつく。封筒などをとめるにはちょっとオーバースペックに感じるくらいにベタッと接着し、剥がれなくなる。対応しているのも厚紙・薄い板はもちろん、プラスチック、ガラスなども接着できるため、プレゼンボードやポップなどの紙工作には非常に便利だ。