脳科学が証明!「●歳までの本の読み聞かせ」が子どもの人生を左右する (2/3ページ)
(2)考える力が育つ
ストーリーを理解しようとしますから、おのずと考える力も育ちます
(3)言葉に対する理解力が高まる
いろいろな場面で発せられる言葉について、その本質を理解する力が高まります。
(4)想像力や創造力が育まれる
話の展開を自分なりに想像したり、創造したりする能力も身に付きます。
(5)表現力が高まる
たくさんの表現や言葉を知ることにより、自分が発信するときの表現力が高まります。
(6)コミュニケーション能力が高まる
表現力がつくと、相手に自分の伝えたいことが正しく伝わるようになります。また、相手の言うことを正しく理解できるようになりますから、コミュニケーション能力が身に付きます。
■生まれてから3年間が勝負
乳幼児の吸収力のスゴさは、どの親も「わが子は天才!」と思ったことがあるでしょう。その著しくダイナミックな成長は、人間の人生においてほかにはありませんね。
この研究結果でも「脳がどれだけ発達するかは、生まれてから3年間に決まる」と言われています。この間にできるだけたくさんの本の読み聞かせをしてあげましょう。
さて、子どもがもう3歳を過ぎているママ、「もう手遅れ」と諦めないでくださいね。“思い立ったが吉日”と言います。子どもが4歳でも5歳でもぜひスタートしてください。
なお、筆者は著書の中で、バイリンガルになる方法として、英語の本の読み聞かせを勧めています。例えば午前中は英語の本、夜は日本語の本を読み聞かせるなど、混乱することはありませんから、できれば、ぜひ英語の本でも読み聞かせを行ってくださいね。