【アニメキャラの魅力】鴨川と宇宙を股にかけるジャージ部魂!「京乃まどか」の魅力とは?『輪廻のラグランジェ』 (1/2ページ)
千葉県の鴨川市を舞台にしたアニメ『輪廻のラグランジェ』。せっかくの「ご当地アニメ」でしたが、『ガールズ&パンツァー』の舞台となった茨城県の大洗ほどには盛り上がりませんでした・・・。しかし、作品自体は「ロボット×百合」という不思議なおもしろさを持った作品です。
今回ご紹介する「京乃まどか」は、その鴨川市に住む高校生の女の子。幼いころに母親を亡くし、叔父が経営するサーフィンショップ兼カフェ「BWH(Be With Hiroshi、通称スリーサイズ)」の2階の自宅スペースで暮らしています。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■ジャージ部魂
母を失ったまどかは、魂が抜けたようになって感情もなくしていました。しかし、海でおぼれた幼なじみのさちを、従姉の「中泉ようこ」が颯爽と助けたのをきっかけに、元気を取り戻すことができました。ジャージ部は、もともとはようこが高校生のときにやっていた自主的人助け活動です。まどかはそのようこの薫陶を受け、ようこと同じ鴨川女子高校に入ってから本格的にジャージ部の活動を行っています。ちなみにジャージ部魂とは、「一度引き受けたら最期までやりとげる」「引き受けたからには楽しんで元を取る」というものです。
まどかのトレードマークは学校指定のオレンジのジャージ。なぜか左腕と右足だけをまくっています。ジャージ部の活動で気合を入れるときに前髪を上げてちょんまげにするのは、高校時代のようこの真似です。
スポーツ万能なまどかは、テニス・ソフトボール・剣道など各部活の助っ人として活躍するとともに、町のボランティア活動も行い、時には海で溺れた人を助けることも。海辺の町でいかなるときでも海に飛び込めるように、まどかは冬でも制服やジャージの下にスクール水着を着ています。宇宙から来たランに請われるがまま、変形ロボット「ウォクス・アウラ」に乗って敵と戦ったのも、そうしたジャージ部魂のなせる技なのです。
■直情径行
まどかは少し単純なところがあり、人の為になりたいと思うあまりに、かえって人の気持を考えずに突っ走ってしまうようなところもあります。