インク筆記に絶妙の紙質が快感!キングジム『スタンディア』 社会人向けに開発された集中力を切らさないノート (2/2ページ)

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万年筆も同様だが、紙がツルツルし過ぎると、ボールペンは意外と書きにくいのであるが、この『スタンディア』の紙は、ペンで書くには、とても考えられた「いい紙質」である。
もちろん、シャープペンや鉛筆でも書きにくいということはないのだが、学生が強めの筆圧でシャープペンを使って書けば、少し芯が刺さり気味に感じるかもしれない。そういう意味でも、この紙はやはりインク向き、社会人向きが合っている気がする。
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■ 集中力を切らさない工夫
紙質のことばかり書いてきたが、このノート、まず糸かがりで製本しているため、デスクの上でピタッと水平に開くことができる。ノートの真ん中の開きが悪いと、それが気になってしまって、確かに集中力が切れるときがあるが、その点『スタンディア』なら心配いらない。
また、ノートを開いた瞬間に感じることだが、紙色が白く、しかも罫線の色が薄いので、いつもまっさらな紙に自由に書ける気分でいられる。これも集中力を切らさないことに貢献していそうである。
ノートのカバーのデザインがシンプルで大人っぽいオシャレ感があり、これもノートを使う気分にさせる要因となっている。
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試し書きで、好きなことをあれこれと書いてみるのだが、このノートだと、お気に入りの面年筆で、いろんなものを書きたくなって、記者は、英語の歌詞を書いてみたり、創作詩を作ってみたり、 ついつい、たくさんの文字を書いてしまった。
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キングジムの『スタンディア』。表紙の色は黒と白の2種類で、黒い方が6mm横罫、白い方が5mm方眼となっている。判型はA5版。
昨今は、万年筆も密かなブームとなってきているうえ、文具は自分のお気に入りのものを、少々高価でも買う社会人が増えているという。そう考えると、この『スタンディア』は、これから確実に社会人ニーズをつかむかもしれない。
価格は、税別900円。47枚94ページの手頃な薄さで発売中である。

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