氷点下のリゾート、かまくら宿泊体験レポ!Airbnbの“おもてなし”に触れる!?

Amp.

Amp.編集部が宿泊先予約サイトAirbnb(エアビーアンドビー)でなんとも興味深いプランを発見。それは、真冬の北海道で“かまくら”に宿泊できるプラン。雪まつり開催期間中の限定プランということで問答無用で取材依頼。なんとAirbnbさん、快くOKしてくれたではありませんか!許可を頂いたところで編集長に事後報告。レポート記事にするということで頼み込み決行(会社の金で)しました。 というわけで、一生の内に味わえないかもしれない素敵な体験をレポートします!

北海道に到着、いきなり不安に襲われる

「かまくらに泊まれる!こんな貴重な体験はできないぜ!ヒャッホイ!」ということで意気揚々と北海道の地に降り立った編集部員。
だが空港の外に一歩出た瞬間、足が止まり羽田に引き返す便を探しそうになった。

なぜか?それは人生初となる“冬の北海道”、なめていたわけじゃなかった。だからこそ久しぶりにダウンジャケットなんて着てみたんだから。

…でも寒かった。予想を遥かに上回る寒さ。

『この寒さの中、かまくらに泊まる…だと?』

そんなことは言ってられない!目指すはかまくら!

しかし、やってもいないことに背を向けるなんて言語道断。
「ええぃ、背水の陣(なにが?)!前進あるのみ!」
札幌市内にある“巨大かまくら”に向かうのであった。

駅から歩いて5分ほど…

もう見つけたww
今回の企画Airbnbの巨大かまくら宿泊!!

街のド真ん中にそれはいた

札幌市街の雪まつり会場にある巨大かまくら。こんな街の中にあるなんて想像もしていなかったから驚き!
3棟並ぶかまくら、この1つに宿泊する。想像よりも整った外観からか、街の中心だからか、不安は一気に消し飛び、とてつもない安堵感が広がった。

一般公開用に用意された1部屋には、見物客が列をなしていた。
「ここに自分は泊まるんだぜ!」もはや自慢したい気持ちさえ芽生えていた。
それではさっそく…行きますか!自分の部屋に!

入れなかった…

テンションが上がり前のめりになっていたものだから、まだ午前中。チェックイン時刻はまだ迎えていなかったのだ。
優しいコーンポタージュ(道産)で冷えた体と心を温めた。ついでに足裏用のカイロも買った。人生で初めて着けてみたが、これって温かい。…本当にどうでも良い話をしてみた。

雪まつりを楽しんできた!

そう、ここは北海道!雪まつり開催期間限定というこの好条件な『Airbnbのかまくら宿泊プラン』。堪能するには時間が足りないくらいだ!

この雪まつりだけで1つレポート記事がかけるくらい楽しませて頂いたので、これはまた別の機会に・・・

ということで、いよいよチェックイン!

定刻と同時に隣接した事務所へ駆け込み、早速チェックイン!
隣の方は、今回編集部をもてなしてくれたAirbnbスタッフで北海道出身のホストの増子さん。

「うぉぉ待ちきれない!」そんな逸る気持ちを抑え、増子さんの丁寧な対応に耳を傾ける。

施設説明を受け、鍵を受け取り、いざ我が家…

御!

開!!

帳!!!

「え、なにこの素敵空間!?」
目に飛び込んできたのは、外観からは想像もつかない程のオシャレなくつろぎ空間!こちらはリビングルーム。

ベッドルームはコチラ

「さ、さいこうやんけ〜♪」
事前の情報から、2つのかまくらが1セット。リビングルームとベッドルームに分かれていることは知っていた。
しかし、こんな『快適生活送れます』風な部屋だとは思っていなかった。(寝袋持ってきちゃったよwww)

“おもてなし”その1:ウェルカムパッケージ

部屋がキレイってだけじゃない!このかまくら宿泊プランには“おもてなし”というウェルカムパッケージなるものがあるというじゃないか!

写真はその一部。室内・外で快適に過ごせるアイテムが詰まったボックス!(これ全部もらえる!)
ここに写ってるアイテムだけでフェースタオル、歯ブラシセット、手袋、イヤーマフラー。その他にもルームスリッパやベンチコートも!

設備面では、暖房設備はもちろん、プラネタリウムキットで空間演出までしてくれるという用意周到っぷり。

気を使いすぎだろっ!ってくらい配慮された“おもてなし”に言葉を失った。
北海道に到着した当初ビビっていた編集部が、「正直、1ヶ月は泊まれるんじゃね?」なんて思うほどだ。


これがAirbnbを使って楽しめる“おもてなし”ってことなのか…

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というわけで…

くつろいでみた。

くつろいでみた。

こうして夜は更けていくのであった…

満足感と疲れから落ちるように眠りについた編集部。

“おもてなし”その2:表札をつくろう

なんと自分が泊まるかまくらに、氷でできた表札を取り付けることができたんです!
厚い板状の氷に、宿泊者名を型取っておいてくれます。ここに白い雪を詰めると…

このとおり!見てください!この美しいフォルム!
これにはテンション上がりました!

そんなこんなで夜を迎えた…

夜になるとかまくらはライトアップされ、幻想的な風景に一変。Airbnb、演出がすごい!
これはあわよくばカップルで来たかった。ついつい、考えないようにしていたことを考えてしまった。

さらに、敷地内には夜空に伸びる光のタワーが現れていた。この時運良く雪が巻い、直下から空を見上げることで、とてもキレイな絵を見ることができた。

“おもてなし”その3:夕食

ホストの増子さんに招待され夕食へ。タクシーに乗り込み、すすきのの中心地にあるビルの中へ。
到着したのは、フランス・ミシュランガイドで一つ星を獲得した『仁 -jin-』のオーナーシェフ渡邊卓也氏の手がける隠れ家的名店『田久鮓(たくずし)』!!
「こんな旅行者丸出しの格好で入っていいんですか!?」と気負いするくらいの店構えに圧倒される編集部。

これも“おもてなし”の一部だというのか…

出てくる料理すべてが普通のお寿司屋さんでは真似できない工夫が施されており、どれも“初めて食べた料理”と思える絶品だらけ!驚き、舌鼓を打ちながらお腹を満たした編集部。

はじめは距離感があったホストの増子さんとの関係も…

最後にはこんなに近づいていました!

同じ卓で一緒に箸を交えるということが、こんなに人との距離を縮めるのか、“おもてなし”のパワーなのか、それはわからないが…こうして迎え入れてくれた地元のホストがお付き合いをしてくれ、『楽しむ』ことを全力でサポートしてくれるAirbnbの宿泊体験はすばらしいと感じた。

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さすが名シェフ!出てくる料理は早朝だというにも関わらず、「足りない」と思えるくらいの美味!

夕食だけであんなに満足だったのに、これまた豪華な朝食までついてくる。抜け目ない…。

“おもてなし”その4:朝食

翌朝かまくら横の設備に朝食へ訪れると、そこには本格中国料理店「中国菜家 季璃香(きりか)」のオーナーシェフの石井登氏の姿が!わざわざ朝食を作りに足を運んできてくれていた!なんという豪華すぎる待遇!

ここは氷点下のリゾート地!

“おもてなし”の数々に満足し尽くした編集部。

最後には、ここが北海道だということを忘れるほど心も体も温められ、完全に『あったかいんだからぁ』状態。

そしてお別れの時

いよいよ出発の時。パートナーの増子さんと固い握手を交わし、また会うことを誓い帰路につく。

最後まで手を振って見送ってくれた。この体験は一生忘れることはないでしょう。

ありがとう増子さん!

ありがとうお迎えしてくれたホストのみなさん!!

※Airbnbは各オーナーやホストによって“おもてなし”が異なります

Airbnbで人生に1度のユニークな宿泊体験を!

出典: YouTube

Airbnb巨大かまくら宿泊体験のワクワク感が伝わる動画が配信されていました!
これを見たら、また泊まりに行きたくなってしまった…。かまくらよ、また来年会おう!増子さん、待っててね!!

最後に、今回編集部が体験した“かまくら宿泊”。心から貴重な体験と言えるものでした。こんな素敵な体験をしたい方はこちらを覗いてみてはいかがでしょうか?

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