【「怒り新党」で紹介】“昭和家電”を愛する増田健一さんのコレクションがおもしろい

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「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介された“昭和家電”。愛好家である大阪市立住まいのミュージアム研究員・増田健一さんが、コレクションの展示を解説している動画を発見。平成24年に足立区立郷土博物館で開催された展示の紹介動画のようです。その中から「増田さんが選ぶ 不思議!ありえない!家電」をご紹介します。

#1 東芝「スナック3」

出典: youtube

「トースト・目玉焼き・ホットミルクが一度に調理できるモーニング・セット」という触れ込みの、レトロでかわいらしい家電です。トースト・目玉焼き・ホットミルクというのは、当時憧れの朝食だったそうです。しかし、同時に調理できるのではなく、微妙に時間をずらさなくてはいけないことから、増田さんによると「段取りがいいのか悪いのか分からない一品」とのこと。

#2 東芝「ウォーキング式トースター」

出典: youtube

パンを入れると、ベルトコンベヤー式反対側からトーストされて出てきます。「ムラなく焼けます」という触れ込みだったそうですが、一般的なトースターの2倍近い値段だったためにほとんど売れなかったそうです。

#3 早川電機(現シャープ)電気ハサミ「クイッキー」

出典: youtube

当時の家電メーカーは「電気でできるものはなんでも電気でやってみよう」という心意気があった、と語る増田さん。こちらは電気で動くハサミ。しかし牛乳150本分という高値。増田さん曰く「それなら自分で切る」と、突っ込みどころ満載な家電です。

#4 日立 卓上扇風機「ピアノ」

出典: youtube

ピアノの形をした、愛らしい卓上扇風機。「帯状に風が出るので、書類が吹き飛びません」という触れ込みだったそうです。卓上かつ帯状って、ピンポイントすぎます。果たして涼感は得られるのでしょうか。

#5 日立 双方向式扇風機「ポルカ」

出典: youtube

後ろのレバーを回すと逆回転し、後ろ側に向かって風が吹く扇風機。果たしてそんなシチュエーションが多々あるのか?と思いたくなる、「暑い日に2名以上で向かい合って使う場合に便利」な家電です。風は、前後一方向にしか出ないそう。

#6 早川電機(現シャープ)テレビ型ラジオ「シャープシネマスーパー」

出典: youtube

テレビが高価で、手が届かなかった当時。気分だけでもテレビを味わうための、テレビの形をしたラジオ。遊び心いっぱいだけど、平均月給くらいという高値。それなら、がんばってテレビを買ったほうが良いんじゃ……と思ってしまいます。

ちなみに、動画では……

出典: youtube

増田さんが、昭和家電を集め始めたきっかけやその魅力について、語っています。

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