単純に絶叫したい人のためのホラーゲーム10選+おまけ (6/7ページ)
しかし大抵の場合、巨大な化け物は影に潜み、プレイヤーに慎重にドアからドアまで、ゆーっくりと歩くように仕向けてきます。いつ絶叫に満ちた死がやって来るのか知らないプレイヤーを......。
10.『ゾンビU』

実際プレイした人は少ないであろう最高のホラーゲーム。
『ゾンビU』は斬新なアイデアが詰め込まれた作品で、以降のホラー作品が後を追ったアイデアなどもあります。
プレイヤーは何度も死にます。そしてゾンビたちは無慈悲に、無限にやって来ます。そして、プレイヤーを守るものは棒きれくらいしかありません。
『ダークソウル』などのゲーム同様、死ねば、死んだ場所にアイテムが残った状態で最初からスタートすることになります。もし無事にそこまで戻ればアイテムはプレイヤーのものになるのです。でもそれは「もし」に過ぎません。
長く生きていればいるほど緊張感は高まります。たくさんアイテムを持っていれば持っているほど、失うものも大きいからです。原文筆者のクレペック記者は、最初にゲーム内で梯子から落ち死亡して、数時間のプレイが無に帰した時には「両手に頭をうずめもう少しで泣くところだった」とのこと。
また、この作品ではWii Uのゲームパッドが上手く活用されています。プレイヤーはゾンビがゆっくりと近づいてきている間にも、ゲームパッドのスクリーンに目をやり、アイテムを並べ替えたり武器を装備したりしなくてはなりません。