その浪費グセはキケン!「お金がかかってばかりの子育て期」から脱出する方法 (2/2ページ)
・上の子どもが通っているから
・保育権のお友達がみんな通っているから
・ここまで上達したのに今止めるのは「もったいない!」
・私が小さい頃バイオリンが習いたかったけど、親に反対されてできなかったからこの子には習わせたい
そんな理由で続けているお稽古はありませんか?
子ども自身が希望して通う本気の習い事であれば別ですが、なんとなく続けている習い事ならば、続けるか否か、定期的に親子で話し合ってみることをおすすめします。その他の家計支出とのバランスや将来必要な教育費の準備をおざなりにしてまで“今”かけるべきお金かどうか一度振り返ってみませんか?
筆者の息子の場合、小学校時代にスイミングに通っていましたが、だんだん習う人数が増え、子ども自身、しっかり教わっている実感がなくなったことから、目標とするレベルに達するまでは続けると話し合い、そのようにした経験があります。お金と言うよりは費用対効果の点から判断したことですが、何事も惰性はよくないなあと考えさせられました。
いかがでしたか?
買うときにまずいったん考える。
毎月惰性で払っているお金に疑問を持つ。
ちょっとしたことですが、わが子のかわいさに年々上ぶれしがちな子育て費用を抑えるには、このようにして都度自身でチェックを行うことが結局は確実な道を歩む近道となりますよ!
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【参考】
※ 家計調査報告(貯蓄・負債編) – 総務省
【著者略歴】
※ 海老原政子・・・ファイナンシャルプランナー。元生命保険外交員、そして一児の母として子育て真っ最中の主婦目線でのアドバイスが好評。千葉市在住のアラフィフ。 家計収支の改善、住宅ローン、生命保険比較など、お気軽にご相談ください。
[保有資格]二級FP技能士/AFP、証券外務員(二種)、損害保険募集人資格(一般)、住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)