コレで泣く子もスヤスヤ~!? 夜泣き専門保育士がすすめる「脳育眠」とは?
子どもが産まれると、喜びも束の間しばらくの間は夜泣きに悩まされ、不眠の日々が何日も続き、果ては産後うつになるママもいるようです。
夜泣きに限らず、寝ぐずり、昼寝がうまくいかないなど、子どもの睡眠について一度は悩んだことがある女性も少なくないはず。
そこで、筆者は都内で開催された『ママのための“脳育眠”セミナー』に潜入してきました! 「脳育眠」とは赤ちゃんの脳の発達のための眠りだそうです。
今回はスリープクリニック調布院長の遠藤拓郎先生、夜泣き専門保育士の清水悦子先生に伺った、心もカラダもしっかり成長させる眠り“脳育眠”のためにすべきこと6つをご紹介します!
(1)おひさまリズムを意識する
睡眠に対する多くの悩みの原因が“生活リズム”と“寝かしつけ”だと話してくださったのは清水先生。
実は、寝かしつけは朝から始まっているとのことで、要は、朝起きる時間によって子どもの眠くなる時間が決まるようです。
起床した14~16時間後に眠くなるホルモンが出るため、朝は必ず7時に起きるなど生活リズムを見直すことで多くの悩みが改善されるかもしれません。
(2)安心を伝える寝かしつけ
もうひとつ気をつけたいのが寝かしつけ時の安心感。
子どもを寝かしつけるときに大切なのは、「今は寝ても大丈夫なんだよ」と伝え、安心感を与えることです。
毎回、ママが慌ただしい中で寝かしつけをたり、時間もバラバラだと、「今は寝て大丈夫なのかな?」と不安になります。
ですから、毎回、就寝前の流れは統一し、例えば、お風呂からあがり、オムツを替え、子守唄を聞かせたら眠らせる。または、ママも横で一緒に寝て、「今は寝て大丈夫なんだよ」と行動で示すなどして、安心感を与えましょう。
(3)夜泣きしてもすぐにミルクをあげない
赤ちゃんが夜泣きして、目を覚ますとすぐにミルクをあげるママがいますよね。
しかし、通常は、3時間ごとにあげているミルクを、夜中だけ、1時間ごとにあげるのはおかしいと思いませんか?
実は、すぐにミルクをあげてしまうと、逆に目を覚ましてしまい、余計に眠れなくなってしまうことがあります。2~3分、あやして様子を見ると案外スッと眠りに落ちることもあります。
(4)カラダを温めてから寝かしつける
寝かしつけるタイミングとして、カラダが温かい時というのを目安にしているママも少なくないと思います。
「子どもはカラダが温まり、その後少し冷めると最も眠りやすい」と話して話してくださったのは遠藤先生。
お風呂上がりや、少し体操をした後に、ひんやりした布団に入れるとスッと眠りにつくことも多いです。
(5)深い眠りと浅い眠り両方をとれるようにする
深い眠り(ノンレム睡眠)の時には、成長ホルモンが活発に出て、大きくたくましい子に育ちます。
浅い眠り(レム睡眠)の時には、心が成長すると言われており、どちらの眠りもとても大切です。
このふたつをうまく繰り返す、質の良い眠りをとるためには、ストレスを溜めないことが大切です。
人は、ストレスが多いと、眠りが浅い状態が続いてしまいます。
上述した内容に加え、次の項目をしっかり見直すことで、子どものストレスを半減できます。
(6)長時間サラサラのオムツを選ぶ
今回のセミナーの講師を努めてくださった、遠藤先生、清水先生、お二人とも仰っていたのがこの項目。
お子さんは、寝ている間1時間毎におしっこをしています。しかし、都度オムツ替えをしていたら、眠りを妨げ、かといって、そのまま朝まで放置しておくと、子どもは深く眠れません。
なので、素早く吸収し、長時間サラサラを維持できる上質なオムツを選ぶ必要があるのです。この点をふまえ、眠りを妨げないように考慮すると、オムツ替えは4時間毎に行なうのが適当だそうです。
今回は、おすすめのオムツも伺ってきました。
パンパースから発売される新商品『新パンパースさらさらパンツ』は、この条件をクリアするおすすめのオムツだそうです。
実際に、吸収率やサラサラ度を他製品と比較すると、パンパースのオムツは水分を吸収した直後からサラサラで、参加者のママたちも「すごい!全然違う」と驚きの声をあげていました。
吸収力だけではなく、コットンのような柔らかベルトで、ウエストの締め付け感がなく、ムレない「さらさらスリムジェル」を初採用。子どものストレスを最大限まで減らした、日本初のオムツだそうです。
いかがでしたか?
子どもの心もカラダもしっかり成長させる“脳育眠”、ぜひ試してみてくださいね!
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