ベトナムで超混雑道路を渡る技を見てみよう! (1/2ページ)
東南アジアの国々、特にその都市部を旅していると、圧倒されてしまうことの一つが、凄まじいまでの交通量。
経済発展が急速に進み、都市部に沢山の職場ができてきているものの、鉄道網がまだ完全とは言えず、多くの人たちがバス・車・バイクなどで通勤しています。
また人々が少しずつ裕福になり、かつては高級品であったバイクに手が届くようになり、バイクを日常の足として活用する人たちが急激に増えているようです。
このような背景もあり、朝夕の出勤時間は大変な混雑、それ以外の時間帯も道路が飽和状態に近いという状況を、多くの場所で見かけます。
例えば、渋滞が激しい場所の1つ、インドのムンバイ。渋滞がなければ30分ほどで行ける場所でも、渋滞のため2時間以上かかった!なんてことも。
そしてもう1つの特徴が、交通量だけではなく、道路での振る舞いの違いです。交通ルールをきっちりと守り、規則に沿って行動していれば、比較的安全な日本から来ると、驚くことだらけかもしれません。
インドでは、どの車も信号はきちんと守っているのだけれど、車線以上に車の列があったり。インドネシアでは、車線の一部に線が引かれ、そこを大量のバイクが走っているので、バイク車線なるものがあるのかと思いきや、路線バス用の車線を勝手に走っているだけだったり。
そしてもう1か国、初めて訪れた旅行者をよく驚かされる光景が。それはベトナムのハノイやホーチミンの道路光景です。

絶え間なく、バス・タクシー・自家用車、そしてバイクが走り続けます。そしてバイクは二人乗りは当たり前。3、4人が連なって乗っていることもあります。