【冤罪】これは酷い!犯人と名前が似てる男が児童ポルノ所持違反で誤認逮捕になる! (1/2ページ)

秒刊サンデー

【冤罪】これは酷い!犯人と名前が似てる男が児童ポルノ所持違反で誤認逮捕になる!


アメリカで発生した驚くべき誤認逮捕のニュースが話題になっている。
ミシガン州アリビオンで生活していた肉切職人の男性が、突如自宅に押しかけてきた警察官に逮捕状を突きつけられて拘束された。逮捕されたBilly Dean Rowe(ビリー・ディーン・ロウ)氏は、拘置所で児童ポルノ所持に関して厳しく尋問された。しかしビリー・ディーン氏はいたって善良な市民であり、これまで何一つ法に触れるようなことをした覚えは無く困惑するばかりだった。
取り調べの結果、なんと警察はBilly Joe Rowe(ビリー・ジョー・ロウ)という極めて似た名前の容疑者と間違えてビリー・ディーン氏を逮捕してしまったことが判明した。


事の発端は、2005年にまでさかのぼる。ミシガン州フリント近郊のマウントモリスで生活していたビリー・ジョー・ロウ氏の兄弟は、ビリー・ジョー氏が児童ポルノのコンテンツをインターネットでダウンロードしていることを警察に密告した。

州警察のデニス・ミルバーン氏が事件を担当することになったが、諸手続きの遅れで捜査は後回しにされてしまう。そして数年後になってコンピュータ押収令状の期限が迫っていることに気付いた警察は、慌てて逮捕状を発行し、ビリー氏の身柄拘束に動き始めた。

ところが警察はとんでもないヘマをやらかしてしまう。マウントモリスから100マイル(およそ160km)以上離れたアルビオンで暮らすビリー・ディーン・ロウ氏を容疑者と勘違いし、そのまま身柄を拘束してしまったのだ。確かに両氏はミドルネームを抜かせば同姓同名であり非常に紛らわしいが、警察が取り違えるとは呆れた話である。

連日に渡る尋問の後、人違いであることに気付いた警察はビリー・ディーン氏を釈放した。しかし、彼が社会復帰した時には、肉切会社から解雇通知が届いていたという。

幸い、事情を説明して職を取り戻すことは出来たが、当の警察は誤認逮捕こそ認めたものの一切謝罪しようとしなかった。
「【冤罪】これは酷い!犯人と名前が似てる男が児童ポルノ所持違反で誤認逮捕になる!」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る