副作用は少なく!ツラい「花粉症」を身体に優しく抑えるには? (2/2ページ)

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冷え性⇒「小青竜湯」、胃腸が弱い⇒「苓甘姜味辛夏仁湯」
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花粉症で処方される代表的な漢方薬は、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみをはじめとしたアレルギー症状を抑え、ほとんどの体質の人に効きますが、中でも冷え性の人によく効くとされています。



胃腸が弱く、虚弱体質ぎみの人には、胃に優しい苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)などが処方されます。


鼻水、鼻づまり、目がかゆい時の漢方は?
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花粉症といっても症状はさまざま。



鼻水が止まらない時には、体を温めて鼻水を減らす麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)。



鼻づまりの場合は、血行を促進して鼻の通りをよくする葛根湯加辛夷川芎(かっこんとうかしんいせんきゅう)や辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)。

目がかゆい場合には、体内に熱を持っていると考え、体を冷やす作用のある越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)と、それぞれ症状別に適した漢方があります。



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厚生労働省が花粉症の民間療法について調査したところ、漢方が効くと答えた人は5割にものぼったそう。

花粉症の症状別に処方される漢方薬で、イヤ~な花粉症を乗り切りましょう!
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