実は日本生まれ!? 3人に1人が本命には●倍返しの「ホワイトデー」秘話とは (1/3ページ)
来週14日はホワイトデー。バレンタインに高級チョコを奮発した人も、義理チョコオンリーで済ませちゃった人も、やっぱりお返しを楽しみにしてしまうのが本音では?
でもみなさん、バレンタインの起源はイタリアですが、ホワイトデーは“日本で始まった”習慣だということ、ご存じですか?
そこで今日は、女性が楽しみにしているこの日本ならではのイベントの意外な事実についてご紹介します。
■当初のお返しはアレだった!? 実は「日本生まれ」のホワイトデー
ホワイトデーの始まりは、今から40年ほど前。全国飴菓子業協同組合(以下、全飴協)が「3月14日はキャンディの日」と決定したことから生まれたと言われています。
他のメーカーが、バレンタインのお返しだからチョコを贈ろう、といった取り組みをしている中、全飴協では、「キャンディを贈るようにしよう」という意見が出てきたのです。
そこから、全飴協はこのイベントを定着させようと銀座の三越を中心にさまざまなキャンペーンを行い、4年目にしてようやくホワイトデーは広く認知されることになったようです。
それにしても、もともとは“キャンディ”をお返しする日だったなんて! 意外ですよね。
■「ホワイト」の謎
バレンタインデーの”バレンタイン”は人の名前ですが、ホワイトデーの“ホワイト”はいったいどこから来ているのでしょう?
こちらも、「ホワイトは純潔のシンボル。ティーンのさわやかな愛にぴったり」ということで、全飴協が決定した呼び名だそうです。
後に、英和辞典でホワイトをひくと、シュガー、スィートという意味があり、今度はシュガーをひいてみるとキャンディ、とあり。ホワイト=キャンディ。スィートラブ(純愛)=ホワイトラブ、ということで偶然にも?ホワイトがキャンディにつながっていったようなのです。
こうして、ホワイトデー=キャンディという認識が定着していきました。