北の地にある巨大遺跡で、ミステリーハンターに!日本の古代史に思いを馳せる (2/3ページ)



また遺跡発掘調査中に、栗、くるみなどの殻などの栽培植物が見つかっており、食糧として必要なものを自分たちで栽培していたとの説も出ています。

その他、この場所が、単なる集落に留まらず、日本の北の大事な交易センターとして機能していたのではとの説もあります。
何故ならば、当時新潟県糸魚川周辺に産地があり、全国に運ばれた後のあるヒスイの玉や、岩手県・千葉県に産地があった琥珀など、様々な貴重な装身具がここで見つかったためです。
なおこの遺跡には、地元のボランティアガイドさんがいらっしゃいます。遺跡に対する情熱と知識に溢れ、それぞれの遺跡跡を一緒に回って見せるだけではなく、現時点で明確になっている事実や背景、発掘調査の裏話、そして未解決の謎についてもお話して下さいます。