30代 結婚相手にふさわしい女性になるための5つのルール

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30代 結婚相手にふさわしい女性になるための5つのルール

やっとのことで手にした恋。 でもなかなかそれが結婚に結びつかない。 そんな状況に陥っていませんか? 「付き合ったはいいけど、どうやら遊ばれている気がする」 「なかなかプロポーズされない」 こんな状況は是非避けたいところです。 今回は、やっとのことで手にした恋を確実に結婚に繋げるための5つのルールについてお送りいたします。 それでは早速いってみましょう。

①生き生きと輝ける仕事や趣味を持っていること

好きな人や恋人を想うことは大切ですが、それが依存になってはいけません。
あなたが仕事や趣味で生き生きと輝くことによって、内面からの輝きに磨きがかかります。
彼も輝くあなたを見ることで、「好き」に加え「尊敬」の気持ちを抱くことになり、特別な存在になっていくことでしょう。
ただし、30代になるとある程度仕事でも中堅になり、プライドもでてきます。
しかし、プライドを持ちすぎると高飛車な女になってしまうので、そこは注意しましょう。
仕事場ではプライドを持って仕事をすることは大切ですが、彼の前ではあくまでも輝く自分でいることが必要不可欠です。

②体のラインを出せる洋服を着れていること

これは単なる「オシャレ」とは違います。
20代だったら当たり前の体型を30代でも維持するのです。
服を脱いだら、緩みきった身体。
そんなことがあったら彼の気持ちもたちまち冷めてしまうでしょう。
また体のラインを出すことで女性らしさを意識し、女性ホルモンの活性化にも繋がり、それが美しさにも反映されます。
体のラインを出せる洋服を着れているか、着ても恥ずかしくないか、今一度鏡の前でチェックしてみましょう。

③彼の胃袋をつかむ究極の一品があること

毎日毎日手料理を作って待っている、お弁当を作りたがる、これは20代の若いうちは可愛くて通用するかもしれませんが、自立した30代であれば仕事も忙しく、難しい状況も発生します。
とはいえ料理をしない、しなくてもいい、ということではありません。
一品でもいいので彼の胃袋を掴む「究極の手料理」があるとイチコロです。
付き合いで外食の多い忙しい彼も、「あぁ、みそ汁はやっぱり彼女のが一番美味しい」なんて思ってくれたら完璧です!
彼の好みの味付けを知って、あなたにしか出せない味を再現しましょう。
やはりいつの時代も胃袋を掴むのは結婚に近づく大きな一歩です。

④共通の交友関係を築くこと

どんなに好き同士の2人でも2人だけだと視野も狭くなり、喧嘩した時にも逃げ場がなくなってしまいます。
その時に共通の友達がいるとそれぞれの相談に乗ってもらったり、また共通の友達がキューピットとなり、2人の絆がより深まることでしょう。
また、休日の過ごし方も2人きりのデートだけではなく、友人を交えてのホームパーティーを実施してください。
これにより、あなたの家庭的な一面や他人に対する気遣いなどの新しい発見で、さらに彼の気持ちを掴むことができます。

⑤どんなことがあっても彼の味方でいること

「どんなことがあっても私はあなたの味方です」
「どんあことがあっても私はあなたを幸せにします」
「どんなことがあっても私は笑顔であなたを包み込みます」
こういう気持ちを持つ事で、彼の気持ちを穏やかにし、やっぱり自分にはこの子しかいない、こんなに自分を思ってくれるこの子を大切にしようと男性は思います。
あなたからの無償の愛に、彼も無償の愛を与え続けてくれるのです。
ただし重くなりすぎないよう注意しましょう。
キャピキャピと可愛い女をアピールするのではなく、いざという時もどんと構えている女性になってください。
30代だからこそ出せる穏やかで大らかな気持ちを持つことが大切です。

いかがでしたか?
あなたの意識や行動をほんの少し変えることで、恋から結婚へと発展させることができます。
結婚相手にふさわしい女性になるために今一度あなた自身を振り返ってみてください。

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