短い時間で絆がしっかり結べる親子のコミュニケーションって? (1/2ページ)
仕事に、家事にと、毎日ママは大忙し。
そんな中でも、子どもとの時間は大切にしようと意識している方は多いと思います。
でも、本当に子どもとしっかりコミュニケーションを取れていますか?
実際は子どもの声を見逃してしまっていることも多いかも……。
今日は、“働くママの実情と短い時間で絆がしっかり結べる親子のコミュニケーション”についてお伝えしていきます。
■働くママの実情…○%ものママが「子どもと過ごす時間が短い」と感じている!
2015年1月にサイボウズが“育児をしながら働く女性”を対象に行った調査によると、「育児をしながら働く上で課題に感じていることは?」という質問に対し、最も多かった回答は、「子どもと過ごす時間が短い」(46%)でした。
やはり子どもとの時間を十分に取れないというのは、現代に生きる多くのママ悩みであるようです。
そして、子どもとの時間が取れないことによる一番の心配事は、「子どもの悩みや苦しみなどを見逃しているのではないか?」ということではないでしょうか。
筆者の周りの働くママたちに聞いてみても、このような心配をよく口にします。
最近もいじめによる凄惨な事件が起きましたが、この事件だけでなく、子どものいじめによる被害は年々多くなっています。
いじめがエスカレートする前に、子どもの異変にはいち早く気づいてあげたいもの。
もちろんいじめだけでなく、勉強についていけない、将来が不安、などの悩みも、できるだけ早く察知してあげたいですよね。
■子どもの異変や苦しみ、不安を察知するには?
子どもの異変や苦しみ、不安などをいち早く察知するために大切なのは、普段の何気ないコミュニケーションが重要ですよね。
毎日数分でもいいので、とにかくコミュニケーションをとることが大切。何気ないコミュニケーションでも、相手の気持ちのちょっとした変化に気づくこともできるのです。
友人同士、恋人間、夫婦関係、親子関係、すべてのコミュニケーションにおいてこれは通じることと言えます。