『awa hour』(あわわ)があれば、いつもの洗顔フォームも極上の濃密泡になる! 美肌に差をつけろ! (2/5ページ)

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■たしかに、段違いの泡が作れた!
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固形石鹸で、試してみる。
石鹸を凸凹した部分にこすりつけて、容器に水を入れておく。本体には、目盛りがついているので、水を入れる時の目安にしよう。 そして、フタを押さえながら上下に動かして泡立てていく。はじめは細かく、泡が出来てきたら大きく動かしていこう。濃密な泡が出来てくると、スティックが重たくなってくる。 容器いっぱいに泡が出来たら完成。 しっかりとした濃密泡が出来るまで約30秒~1分くらいだろうか。
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泡立てネットで泡立てる泡との差は一目瞭然! ホイップクリームのような質感で弾力のある泡が出来上がった。
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肌へのせるとふわっと気持ちがよい! これは素晴らしい。ごしごしとこすったりせず、泡をのせるだけでも洗顔効果がある。
それに『あわわ』で作った泡は、水切れも良い。水で洗浄すると、あっという間に消えてなくなっていく。肌の表面に洗顔料のぬめりが残らず、洗い上がりの心地よさも違うのだ!

■洗顔ネット の完敗、とは思わない
さて、容器などの説明には「泡立てネットより早い!たった20秒でマイクロバブル誕生」と書かれているが、この表記には異議を唱えたい。普段から泡立てネットを使う記者としては、間違いなく泡立てネットの方が早いと思う。泡立てネットの方が、洗顔料と一緒にネットを揉むだけで泡が手の中で作れる。『あわわ』は容器内で作るため、作業としては1~2ステップ多い感じだ。またスティックを何度も上下させる手間もある。
「『awa hour』(あわわ)があれば、いつもの洗顔フォームも極上の濃密泡になる! 美肌に差をつけろ!」のページです。デイリーニュースオンラインは、濃密泡濃密極上マイクロバブルカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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