不思議!子どもが「すんなり言うことを聞く」魔法の法則4つ (2/2ページ)
寝て欲しい3分前に“キッチンタイマーをかける”“砂時計で時間経過を見せる”“3分くらいで終了する音楽をかける”など、ガミガミ言うよりすんなりと子どもが行動しますよ。
■4:好き嫌いする時は「ぬいぐるみ」を活用
ダイレクトに「残さず食べなさい」「好き嫌いしてはダメよ」では親子のバトルになってしまいます。
そんなときは食べ物を主役にしてしまいましょう。
ママ:「○○ちゃん人参嫌いだもんね。あら、人参さんが何か喋っている(人参の声に聴き耳を立てるゼスチャーをする)。」
人参:「ああ、寂しいなあ。僕は○○君(ちゃん)のこと大好きなんだけどなあ。お口に入りたいなあ」
また、まだ赤ちゃんの弟(妹)やぬいぐるみを使いましょう。
ぬいぐるみ:「なんでも食べている姿、僕も真似したいから見せて」
5歳くらいの子どもはもう“食べ物は話せる”とも“ぬいぐるみが生きている”とも思っていませんが、“ごっこ遊び”が出来る年代で、空想と現実を行ったり来たりしているファンタジーに生きています。ですから、指人形やぬいぐるみがとっても効果的ですよ。
いかがでしたか。
まだ生まれて数年の子ども。曖昧で抽象的な意味はわかりません。“ママ対子ども”では感情的になってしまいうまくいかないこともあります。そんな時、ツールに頼ることによりお互い楽になりますよ。
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【参考】
※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』