息子を亡くした母が思わず涙した!ラジオ局からのプレゼントが感動的
オーストラリアに暮らすミシェルさんは、昨年自慢の息子を19歳という若さで亡くしました。 悲しみにくれるミシェルさんをスパに誘った、娘のクリスタルさん。 車の中でラジオを聴いていると…。
ラジオを聴いてみましょう(英語です)
出典: YouTube

暗い雰囲気の車の中。
重々しい雰囲気のまま、ミシェルさんたちはスパへ向かいます。

ラジオからは人気番組『カイル & ジャッキー・オー』が流れます。

DJのジャッキーが「大切な人を亡くして、苦しさから逃げられない女性」について語ります。

その境遇があまりにも自分と同じで、びっくりするミシェルさん。

すると、DJジャッキーは「あなたの最愛の息子さんのブレインさんは19歳という若さでこの世を去りました。私たちはあなたがとても悲しんでいること、それをどうしたらいいかわからず悩んでいることを知っているの」とラジオを通じてミシェルさんに語りかけます。

さらにDJジャッキーは「そこで、私たちはあなたに住宅ローン6ヶ月分をプレゼントすることにしました。だから急いで仕事に戻ろうとせず、今は家族との時間を大切にして!」と続けます。
これを聞いたミシェルさん、たまらず目から熱いものが溢れます。
ミシェルさん家族は決して裕福ではなく、息子を亡くしてすぐに仕事に戻らないと住宅ローンの返済が間に合わない状況でした。その狭間で苦しむ母親をみて、娘のクリスタルさんは当ラジオ番組の人気企画『GiveBack(お返し)』に相談しました。
そして、住宅メーカー『クラレンドン・ホームズ』の協力もありこのプレゼントが実現したそうです!

ミシェルさんの携帯電話とスタジオがつながり、DJ2人に直接「信じられません…。本当にありがとう…」と感謝を伝えるミシェルさん。
ほかの兄弟たちも、思わず涙がこぼれます。
反響を呼び、支援資金サイトも開設
この番組が反響を呼び、ミシェルさん一家を支援したいというリスナーが後をたたず募金サイトも立ち上がったようです。
子どもに先立たれるということは、想像もできないくらいつらい出来事です。
しかし、残された家族や周りのサポートによってその悲しみは癒えるのかもしれません。
娘さんと、ラジオ局の協力による素敵なサプライズでした。