どうなる!? リオ五輪2016年&東京五輪2020年大予想!! (3/7ページ)

日刊大衆

採点競技の怖さを改めて思い知らされました」(スポーツ紙記者)
だが日本は、この大会で大きな収穫を得ていたのだ。

ロンドン五輪では銀メダルを獲得した団体。だが、金メダルの中国には4点以上の大差をつけられる完敗だった。しかし今回は最後までリードを守り、日本が主導権を握っていた。
復活した"体操ニッポン"のリーダーは、もちろん内村航平(26)。世界選手権の個人総合で4連覇を達成した最強のオールラウンダーだ。彼以前に連続優勝した選手は、みな2大会まで。この事実だけを見ても、内村がいかに強いか、よくわかる。
そして、いまの日本には、彼に負けず劣らずの実力を持つ逸材が揃っている。

内村が「ひねりすぎて気持ち悪い」と言うほどの鋭い技を持つ床の白井健三(18)。あん馬の達人・亀山耕平(26)。鉄棒の田中佑典(25)、オールラウンダーの加藤凌平(21)。団体はもちろん、種目別でも金が狙える世界トップレベルの選手たちだ。
リオで笑うのは日本。呆然として言葉を失うのは中国チームのほうと見た!
競泳 金×3

ロンドン五輪で11個、昨年のパンパシフィック選手権でも19個のメダルを獲得。日本競泳陣の実力は、間違いなく世界のトップレベルにある。ベテランと若い選手との連携も緊密で、世代交代もスムースだ。

その日本チームの核となる選手が萩野公介(20)だろう。
「ロンドンの400m個人メドレーで3位に入って急成長。仁川アジア大会では2人の五輪王者を破るなど、7種目に出場して4つの金メダルを獲得しました。いまや押しも押されもせぬ日本競泳界のエースです。彼が活躍することで、日本チーム全体の勢いが加速します」(日本水泳連盟関係者)

萩野は「どの種目でも勝てるのが強い選手」と考えており、理想はマイケル・フェルプス。五輪3大会で18個もの金メダルを取った怪物だ。そのフェルプスを目標に、リオでの複数の金メダル奪取を狙っている。

もう一人の注目選手は山口観弘(あきひろ)(20)。200m平泳ぎの世界記録保持者だ。高校生のときに岐阜国体で世界新記録を叩き出し、周囲をアッと言わせた。
「驚きました。日本代表経験のない高校生が、いきなり世界新ですから。

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