どうなる!? リオ五輪2016年&東京五輪2020年大予想!! (6/7ページ)
錦織がメダリストになれば、ほぼ1世紀ぶりの快挙になります」(テニス誌編集者)
1世紀ぶりといえば、112年ぶりに五輪競技に復活するゴルフも楽しみだ。
出場選手は、世界ランキングの上位者を中心に男女60名ずつ。予選落ちのない72ホールのストロークプレーで争い、メダリストを決定する。
最終的な出場者は来年7月に確定するが、現時点で有力な日本選手は松山英樹、小田孔明、横峯さくら、森田理香子あたり。
「トッププロが集結する豪華絢爛な試合になりそう。通常の賞金トーナメントとも違う、熱い戦いになるでしょうね。松山はいまからヤル気満々。優勝を狙っています」(ゴルフ誌記者)
陸上の注目は桐生祥秀(よしひで)(19)。17歳で100m10秒01を記録した日本屈指のスプリンターだ。
「あのウサイン・ボルトでさえ、17歳のときは10秒09しか出なかった。大人の体になった桐生が、リオで10秒の壁を破り、表彰台に上がる可能性は高いと思います」(日本陸上連盟関係者)
さて、日本人初の9秒台は出るのだろうか。5年後の2020年夏、東京で2度目のオリンピックが開催される。そこで躍動するのは、現在はまだ10代の若いアスリートたちだ。やがて五輪の主役になるだろう"金の卵"を、競技種目別に挙げてみる。
女子ゴルフで日本のエースになりそうなのは勝みなみ(16)。
昨年、高校に入学したばかりの15歳で「KKT杯バンテリンレディスオープン」に出場。並みいるプロを抑えて優勝し、ゴルフファンの度肝を抜いた。
東京五輪のときは22歳になり、日本を代表するゴルファーに成長しているはずだ。本人も
「オリンピックで金メダルを獲りたい」
と意欲的である。
女子競泳で注目を集めているのは、平泳ぎの今井月(るな)(14)。中学1年で出場した日本選手権200m決勝で、鈴木聡美ら日本のトップスイマーと競い合い、3位に入賞。ポテンシャルの高さを見せつけた。
「今井の特徴は足がデカいこと。身長はそれほどでもありませんが、足のサイズは26・5㎝。