第46回  「100円ショップ」都市部店舗の閉店は戦略だった (2/2ページ)

日刊大衆



しかしそのためには、広い売り場面積が必要となってくる(しかも賃料の安い)。

そうした事情もあって、「100円ショップ」は街中の店舗を閉め、郊外エリア、地方への出店を積極化させたのである。

もっとも、こうした「100円ショップ」は、安いからとうっかり不必要な物まで買ってしまうことになりかねない。利用する際には、しっかり吟味することが必要だ。


須田慎一郎(すだ しんいちろう) プロフィール
1961年、東京生まれ
経済ジャーナリスト。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続ける傍ら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」、テレビ大阪「たかじん NO マネー」、ニッポン放送「あさラジ」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。 また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。
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