お子さんの命を奪う可能性も?自転車の「選び方と安全な乗り方」 (2/3ページ)
自転車の死亡事故の64%が、“頭を打って亡くなっている”という統計からもわかるように、ヘルメットをかぶっていないと、事故に合った際に死亡する確率が高まるのです。
特に、お子さんは頭の比重が大きいですから、自転車から身体を放り出されたときには、まず間違いなく頭から落ちるでしょう。
どんな短い距離でも、必ずヘルメットをかぶせることを習慣にしてくださいね。
■子ども自転車の選び方は「あ・い・さ・い」
そろそろお子さんに自転車の購入を考えているママもいるのでは。
子ども自転車は「あ・い・さ・い」の4つのポイントをおさえて購入することが大切です!
1)安全性
安全基準、検査はしっかりしているか。
自転車の安全度合いを計るには、JISやBAAの安全基準マークがついているか?がひとつの目安になります。
厳しい検査を受けた自転車のみが、このマークを得られ、特にBAAは国内で最も安全水準の高い基準を設けていますから、お子さんの安全を考えるのであらば、BAAの基準を満たしている自転車をオススメします。
2)いつ買うか
子どもが何歳の時に買うのが良いか。
「周囲のお子さんが買ったから」ではなく、お子さん一人一人、成長度や身体の大きさも異なります。
本当に買い与えるべき時なのか、また、購入者はお子さんの体型をしっかり把握している人なのか、今一度考えてから購入しましょうね。
3)サイズ
身体に合ったサイズか。
ママの中には「すぐ成長するから」と、一まわり、へたしたら二まわりも大きなサイズの自転車を選んでしまう方もいます。しかし、自転車に乗った際に、足がつかないものは絶対にNGです。
子どもは、ブレーキではなく、咄嗟に足で自転車を止めようとすることがあります。その時に足がつかないと、大怪我や、大きな事故に巻き込まれ命を奪われるおそれもあります。
きちんと身体に合った自転車を選びましょう。
4)いい店選び
商品知識があり、メンテナンスをしっかりしてくれそうか。