「お片付けをする子」に育てるためにママが見直すべき5つの習慣 (2/3ページ)

It Mama

(3)性悪説・命令形をやめる

子どもに「ちゃんとお片付けしたの?」はやめましょう。

「片付けていないに違いない」と最初から疑っている性悪説になってしまうからです。やる気が起こるどころか反発したくなります。その他「宿題やったの?」「手洗ったの?」も疑いの言葉となり、やめた方がよいでしょう。

「片付けよう」や「片付けてくれる?」がベターです。

また、「いつもおもちゃを片付けて、おりこうさんだね」と言ってあげましょう。

公衆トイレに「汚く使うな」と書いてあるとカチンときますよね。でも「綺麗に使いましょう」とか「いつも、綺麗に使っていただいてありがとうございます」と書いてあると気分よく後始末したくなります、これと同じです。

(4)親が手を出さない

「片付けなさい。もう保育園に行く時間よ」と叱っても片付ける気配がなかったら「今日は保育園お休みするしかないね」とか「じゃあ、ママは先に行くね」と言って、玄関を出て行くフリをしましょう。慌てて片付けるハズです。

口うるさく言いながらも最終的にママがやってしまうと、「僕が片付けなくてもママが片付けてくれる」と学習してしまいます。口先だけではなく指示したことは絶対にやらせましょう。

(5)モデルルームにしない

子どもが普段目にしている環境って大事です。家が綺麗に整理整頓されていることはよいことです。

でも、モデルルームのような家を保っている綺麗好きのママは、汚い状態を我慢できません。だからつい自分が全部やってしまいます。子どもの保育園バックの整理整頓も親がやってしまいます。すると子どもは自分では何もやらなくなります。 

ママの目が届かない幼稚園や学校のロッカー、机の中からはカビたパンや髪の毛がからまった輪ゴム、干からびた粘土類がどっさり出てくる、なんてことに……。

これはやり過ぎている親のせいです。

いかがでしたか?

子どもが自然とお片付けをする子に育つようにするためにも、まずはママの普段の習慣を見直すことから始めましょう。

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