現役ママFPがお答えします!「結婚・出産って何月にするのが一番お得?」 (2/3ページ)

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こう考えた場合は、早生まれの子は、税金面からも手当の面からも損した気分になりますね。

■職場復帰するママは、保育園対策を入念に!

出産後も働き続けるママにとって最も重要なのは保育園探し。

育児休暇は子どもが1歳になるまでですが、保育園が見つからなければ1歳半まで延長することができます。

しかし、現実には認可保育園なら4月に0歳児クラスで入園させないと狭き門になってしまいます。また、0歳児クラスは入園時点で月齢が5カ月とか6カ月になっていることが条件の場合もあり、逆算すると9月、10月には生まれていないと不利になる可能性があります。

もし認可保育園に入園できなかった場合、無認可保育園は所得に関わらず一律の保育料となっているため、多くて7~8万円程の差がでることも。認証保育園でも自治体の補助額に差はあれど、認可保育園に比べれば1~3万円高くなるとされています。

そのためにも、認可保育園に入れることはその後の家計に大きな影響を及ぼします。

いかがでしたか?

以上のことから、結婚はお正月をまたがず12月中に、出産は予定日より遅れることも考えると、4月下旬から9月ごろまでが家計的にはお得と言えるかもしれません。

但し、最初にお伝えした通り、実際のところは結婚も出産もタイミング! 

損得を考えるあまりに一番大切なものを逃さないことの方がなにより大切です。何月に生まれても子どもは何物にも代えがたいほどかわいいもの。

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