【体験記】アダルトVRコンテンツは人類を滅亡させる? (2/3ページ)

Kotaku

最初は白い壁のキッチンに差し込む太陽光が見えたそうです。そして、そこに現れた赤毛の女性が、グラスに注がれたオレンジジュースを飲みながら徐々に衣服を脱いでいき、椅子に座った「自分」に近付いてきます。何度もこちらの目を見つめて、耳元で囁く彼女。さらには、焦らすようにこちらをタッチしてきます。

グレイソン記者は、これが仮想世界の出来事だとわかっている部分と、鼻と鼻がくっつくほど近くにいる彼女が本当に実在しているかのように錯覚している部分とがせめぎ合う感覚を味わったそうです。時折、対人恐怖症を発症するグレイソン記者は、この女性の密接具合をやや不愉快に感じ、「後ろにさがってくれ」と何度も思ったとか。

しかし彼女が近くなればなるほど、その吐息はおろか体温、鼓動も感じられないため、これが幻覚なのだとハッキリ感じたそうです。しかし、グレイソン記者の身体に男性らしい反応があったことは否定できないとのこと。

その日キャバレロさん以外の別のVRポルノ体験をした人からも話を聞いたグレイソン記者。その内容は以下。

最初はシュールで、外からの接続が断ち切られたような感覚でした。でも(映像の中の)彼女がするのと同時に時間をかけて興奮し、そして突然イったんです。そして、私たちは動悸が激しくなる瞬間を共にしました。


彼女は同じタイミングで呼吸をし、私の目を見てもたれかかり「アイ・ラヴ・ユー・ベイビー」と言ったんです。私としては「ワオ、こいつは驚きだぜ」ってなったんですけど、そこで気が付いたのは、これまでの人生の中で、2~3人のガールフレンドとしか体験していないことが、VRの中でまた起きたということ。

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