今年こそ行きたい、世界遺産の島“IBIZA” Part_1 (2/3ページ)
そこでつくり出された酸素が、IBIZAの海を浄化し続けているのです。
2700年続くIBIZAの塩田

出典: http://www.kandani.es/blog/
おおよそ紀元前700年。IBIZAに降り立ったフェニキア人によって、塩田が開拓されました。
当時塩は大変貴重な交易品。
古代ローマ時代では、貨幣の代わりに塩を用いられたこともあったとのこと。
天日干しのその伝統的な製法は、いまなお今日においても脈々と受け継がれています。
無精製なのに真っ白な結晶。

出典: http://www.saldeibiza.com/en/about_us_start.html
多く普及している釜炊き製法とことなり、天日干しでつくられるIBIZAの塩は、無精製なのに驚く程真っ白な結晶。
多くのミネラル分を含むその味はとてもまろやかで、甘味すら感じます。
こういった面からもIBIZAの海の綺麗さを垣間見ることが出来ます。
サンセットを受けピンクに染まる塩田。