将来、子どもが恥ずかしい思いする!? 「育ちが悪い」と思われる6つの行動パターン (1/2ページ)
日々子育てに奮闘しながら、挨拶など日常生活のマナーを子どもに教えていても、将来、可愛い我が子が大人になった時「あの人、育ちが悪いね」と後ろ指を差されたら、とても悲しいですよね。
“育ちがいい・悪い”とは経済的に裕福な家庭で育ったかどうかではなく、日々の生活が習慣となり行動となります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が“育ちが悪い子と言われないようなしつけ”についてお伝えします。
■知らないうちに「育ちが悪い」と思われる行動パターン6つ
こんな子どもやその親を見て、つい「どんなしつけをされて育っているの?」と感じたことはありませんか?
(1)食事中のマナーが悪い
肘をついて食べる、口いっぱいに入れたおかずが入ったままお喋りしたり、ピチャピチャ音を立てて食べる、お皿に顔を近づけてお皿から口に放り込む犬食いの食べ方をする
(2)箸の持ち方が悪い
箸に付いた残りを舐めたり(=ねぶり箸)、箸を使って食器を自分の方へ持ってきたり(=よせ箸)、食べ物に箸を突きさして食べたり(=差し箸)する
(3)食べ放題のレストランで食べきれない量をお皿に山盛りとってきて残す
(4)友人宅で服を床に脱ぎっぱなしにする
(5)電車内でお菓子を食べ、床や椅子に食べ物のカケラが落ちていても拾わないで下車する
(6)言葉遣いが汚い
このように、自分が誰かの行動をみて“育ちが悪い”と感じているように、周りから自分の子どもがそのように思われていることがあるかもしれませんよ。
■「育ちがいい・悪い」は無意識の日常行動
昔から“氏より育ち”といって、“家柄や身分よりも育った環境やしつけのほうが人間形成に強い影響を与える”という言葉があります。
化粧をしたり、ブランド物の洋服を着たり、見た目はお金をかければいくらでも変えられます。でも、自覚がなく、無意識に出てくる日常の行動は長年培われた“育ち”だったりします。
経済的に恵まれているかどうかではありません。