ワシに乗って!?世界一高いドバイのビル、バージュ・カリファ上空を飛んでみよう!! (5/5ページ)
BBCの動画ニュースです。
こちらは6分弱のフルバージョンで、ワシ君がドバイ上空を飛んでいます。そしてその間、Freedom Conservationのスタッフが、団体の活動目的や活動内容などについてインタビューを受けています。
5分近くも上空からご主人様を探していたのかと思うと、なんだかこのワシ君がいとおしく思えてきます。
ワシ君、名前はDarshan(ダーシャン?ダルシャン?)という雄のワシのようです。
素敵な空の旅をありがとう、Darshan君!
カメラを斜めにしないと全体が入らないほど高いビル…

この写真は、私のカメラで撮影したものですが…。
828m、ビルが高すぎてカメラに入りきらなかったです。この写真の右上ギリギリに、極細の先端がうっすら見えます。
下から見ていても、ワシがタワーから離れて飛んだかどうかは見えなさそうです。
【オマケ】UAEでのタカ狩りの様子

イマイチ、タカとワシの区別がつかないのですが…。
UAEの男性は、国旗のデザインにもあるタカを用いてタカ狩りをします。昔は狩猟の手段としてタカを調教していましたが、今は狩猟という昔の名残もなく、スポーツやゲームといった感覚で調教しているようです。
上の写真で、タカの顏を隠しているのはタカ専用のアイマスク。
目を隠していないと狩猟モードになってしまうため、普段はこのようなアイマスクを付けておとなしくしています。革製でできており、人によってはダイヤモンドを埋め込んだり鳥の羽を付けて飾ったりと、いろいろなバリエーションがあります。
また、練習や試合などでタカを空中に放す際には、遠くに飛んで行って迷子にならないようにとGPS発信機を尻尾の付け根周辺に装着します。上の写真でも、目を凝らすと尻尾の先から黒くて細いワイヤーが垂れ下がっているのが見えます。これがGPS発信機です。実際に、私がこのタカ狩りの練習風景を見たとき、タカちゃん、行方不明になってしまって。ご主人様がGPSの会社に電話して居場所を確認して、ランドクルーザーでお迎えに行っていました。
Darshan君にGPSが付いていたかは分かりませんでしたが、タカ狩り事情を知ると、ハイテクで、お金持ちの趣味だなぁと思った次第です。