「イキにくい」は女も男も個人差? いや、病気かもしれません
性行為の際に、いわゆる絶頂に達する(いわゆるイクというやつですね)タイミングや度合いは人それぞれではありますが、 あまりに絶頂に達するまでに時間がかかったり、 そもそも達しなかったり、それが苦痛に感じてしまうような場合が多い人もいます。 女性も男性もそれが原因で悩んだり、コンプレックスになったりしますが 単に「個人差や相性」だけで片付けてしまうと危険な場合もあるのでご紹介します。
「うつ病」の可能性がある!

出典: 精神障害の診断と統計マニュアル(wikipedia)
そもそも、女性も男性も、達しにくいことそのものが「オルガズム障害」として
アメリカ精神医学会の「精神障害の診断と統計マニュアル」(有名なDSMというやつです。)に掲げられています。
精神的な原因としてはうつ病や過度なストレスなどが挙げられます。
うつ気味になっていくと性的関心や性的興奮も低下しますので、
今までは平気だったのに、最近は興奮しないとか、達しないなんていう時は
自分がうつ気味、うつ病ではないか、ちょっと疑ってみましょう。
糖尿病の疑いも!
オルガズム障害の原因として、糖尿病が関係していることもあります。
男性の場合は、オルガズム障害というより勃起障害という形で糖尿病の影響が出るので、わかりやすいのですが、
女性の場合は高血糖が続くと、そもそも性的欲求が減退してしまい、さらには女性ホルモンが減少し、生殖器の潤滑機能まで低下してしまいます。
男性のように目に見える形で症状が現れるわけではないので、注意が必要なのではないでしょうか。
最後は・・・・

イキにくいという症状(オルガズム障害)の原因に他にも、がんや膠原病が一因となっているケースもあるようですが、医療のかなり専門的な部分になりますので、その辺は専門家におまかせしましょう。
いろいろ書きましたが、イキにくい原因は男性・女性それぞれの個人差や肉体的特徴、好み、だけの問題ではないということです。
もちろん。
女性も男性もパートナーが十分刺激的でないとか、パートナーとの関係がうまくいっていない、など
そういう意味での精神的な部分が原因となっていることもあります。
最後の最後はやはり相性ということでしょうか。。。
また、個人差の影響が大きい事は動かしがたい事実ですが
「イキにくい」には、色々な可能性がありますから、パートナーを責めたり、自信を無くしたりする前に様々な原因を調べてみてくださいね。