銀座に「観世能楽堂」ができます!銀座の再開発プロジェクトで新たな文化拠点に (2/2ページ)
よく知られている世阿弥の言葉です。
「初心忘るべからず」 … 若い時に失敗や苦労した結果身につけた芸は、常に忘れてはならない。
「秘すれば花」 … 誰も知らない秘密の芸を持ち、いざという時の技にする。
『無』の空間からドラマが生まれ、それがまた『無』に戻り、鎮まるのが能の哲学。これは『禅』の精神にも共通するものです。

国立能楽堂では、初心者向けの能のワークショップも行われています。そして全国で謡(うたい)や仕舞(しまい)などのお稽古も開催しています。
銀座に新しい『観世能楽堂』が完成する前に、能に親しんでおくのもいいですね。