UAE(アラブ首長国連邦)に移住するということ 〈移住・仕事編〉 (3/6ページ)
ですので、その期間を利用して、現地企業の仕事を探すのが有効な手段です。日本―ドバイ間で、現地の採用担当と電話やEメールでやり取りして決めることも、場合によっては可能でしょう。
女性であれば、エティハド航空(本社:UAE・アブダビ)、エミレーツ航空(同:UAE・ドバイ)、カタール航空などの客室乗務員の募集が定期的に出るので、そういった口から就職するのも良いかもしれません。
企業に属さず、独立してドバイで仕事する外国人(特に欧米人)もたくさんいます。おそらく、彼らはドバイでの起業を軌道に乗せて、自分もエミラティ―に負けないくらい大金持ちになる!という大きな夢を持ってUAEに来るのでしょう。
ただし、起業するといっても登記する際は、一部例外はありますが、基本的にはエミラティ―のオーナーをバックに付けて、彼らに顧問料を支払わないと企業運営はできません。エミラティ―、自分たちは何もしなくてもお金が入る仕組みを整備していて、賢いです…。
英語さえできれば移住も仕事も、何とかなる!

先ほど英語やアラビア語のことについて、少し触れましたが。ドバイでは英語ができれば、問題なく生活ができます。英語といっても、母国語を英語としない人がほとんどなので、カタコト英語でも大体、通じます。例えば、「トゥモローモーニング、8am。オーケー?」で、ホテルにお迎えに来てくれたり。道路標識なども、必ずアラビア語と英語が一緒に表記されています=写真。
そのため、ドバイに住む人・働く人の必須の語学は、英語です。英語さえ喋れたら、ドバイに集まる世界中の人たちとコミュニケーションが取れます。改めて、英語、凄いです。プラスアルファで「こんにちは」や「さようなら」「ありがとう」など、話す相手の母国語で会話をすると、とても喜んでもらえます。