ヒョウタン細工の名人は80歳、制作の秘訣は

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画像はイメージです(ai3310Xさん撮影、Flickrより)
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[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2015年3月13日放送の「北陸3県イイトコどり~」のコーナーでこだわりの技について紹介していました。

野々市市の北川實さん。現在80歳の北川さんのこだわりの技はヒョウタン細工です。

画像はイメージです(ai3310Xさん撮影、Flickrより)

北川さんの自宅にはヒョウタンを細工して作った芸術品が所狭しと並んでいます。

もともと自宅の庭でヒョウタンを栽培していたという北川さん。ふとしたきっかけから「何か面白いものができないかな」っと思って始めたと言ってました。

それから20年、今では様々な模様を彫ることができるようになりました。

直径60センチくらいの大きなヒョウタンに格子模様をデザインした作品は、去年、全日本愛瓢会展示会の文部科学大臣賞(金賞)を受賞したのです。

「たかがヒョウタン、されどヒョウタン」

一番苦労するのは、割らないよう作業を進めていくことだそうで、細やかな模様を描くために糸鋸を使い、慎重に進めていきます。

北川さんは「たかがヒョウタン、簡単にわれる」と言い、最終段階にきて持っている左手で割ってしまったことも何度もあるということです。

北川さんのこだわりはヒョウタンを置く台座もヒョウタンで作ることだそうで、いい作品は台座も含めて「形から」と言います。

80歳にして、北川さんのヒョウタン細工はさらに磨きがかけられているようです。今後もすばらしい作品を作り続けていってもらいたいものですね。(ライター:ファンキー金沢)

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