各地で盛り上がる「ご当地サーモン」、広島でも出荷量20倍に

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[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年3月16日放送で、広島市内で行われた、広島サーモンの試食会を紹介していました。

2014年に広島で誕生したブランド魚「広島サーモン」。今シーズンは出荷量も20倍に伸ばし、4月10日から販売します。気になる出来栄えはどうなのでしょうか。

3月10日、佐伯区の飲食店「ほっとし亭」に、養殖業や市場の関係者らが集まり、試食会が行われました。

広島の新たな味覚!他のご当地サーモンとの差別化を

広島サーモンは、廿日市市の養殖場で淡水で育てたニジマスを、大崎上島町の海水で養殖したものです。川で育ったニジマスを海水に移すと、成長ホルモンが分泌され、3~5カ月で最大7倍の大きさになるといいます。


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広島水産によると、2014年に出荷した約千匹は、県内の飲食店などであっという間に売り切れました。2年目の2015年もすでに予約が殺到し、2014年の20倍にあたる、およそ2万匹を出荷する予定です。

ご当地サーモンは、輸入物の価格高騰などを背景に、全国20か所以上で養殖されています。差別化を図ろうと、広島水産では、2014年よりも出荷を1カ月早めました。

この日の試食会では、定番の刺身だけではなく、バター焼きや天ぷらなど8品が用意されました。

店主は、「脂の質がきめ細やかになってしっとりしていますし、身の細かさも全然違います」と、今年の出来栄えに太鼓判を押していました。

広島の新たな味覚として定着させたいと願う生産者。今シーズンの出荷は4月10日から始まる予定です。(ライター:haruhana)

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