ラガー? エール? ビールの「スタイル」って何だ?【ビールひとくち講座】 (2/2ページ)

タブロイド


日本の有名メーカーのビールも大多数がピルスナーで、「キリンラガー」、「アサヒスーパードライ」など多くの銘柄が当てはまります。
これはピルスナーのあっさりしたのどごしと苦味が、高温多湿な日本の環境で飲むには適していたからという理由が大きいようです。そのため、日本では長い間ピルスナー以外のスタイルが広まらず、「ビール」=金色で苦味と泡があるお酒という認識が主流でした。

しかし、ピルスナー以外のスタイルでは真っ赤・真っ黒に近い色をしていたり、ほとんど泡が立たなかったり、日本人にとっては「それもビールなの?」と驚いてしまうようなものもたくさんあります。
面白いのは、色が濃いビールでも味が濃いとは限らなかったり、ほとんど苦味を感じないビールもあることです。

「ビールは苦いから嫌い」「おいしくない」と思っている方も、もしかしたら日本ではあまり見かけないスタイルのビールなら美味しく飲めるかもしれませんよ。
中には日本の女性に人気のスタイル・銘柄もありますので、チェックしておくといろいろ便利かも。
これからどんどん紹介していきますので、お楽しみに。

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